管内気密性試験器具『WSATB』
独自の“止水ボール”を使って管渠内の気密性を検査。試験データはタブレットで即時確認可
『WSATB』は、当社の下水管止水プラグ“止水ボール”を使用し、 管内の気密性(破損の有無)検査が可能な試験器具です。 試験データはタブレット端末へ送信され、 結果だけでなく試験中の合否判定や管内圧力もリアルタイムで観察可能。 試験終了後は、提出用の報告資料も出力できます。 【特長】 ■測定経過をリアルタイムでタブレットへ表示 ■検査基準に合わせ、ならし時間、測定時間、減圧許容範囲を設定可能 ■気密試験、圧気試験の提出用資料として、タイトルを自由に設定OK ■100~1800mmの管径に対応可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
基本情報
【下水管止水プラグ「止水ボール」とは?】 ■NETIS登録済み(登録番号:QS-200018-A) ■空気を注入するだけで設置でき、下水管工事の短縮に貢献 ■4タイプ・43種類のラインアップで多様な現場ニーズに対応 【管内気密性試験器具『WSATB』仕様】 ・測定範囲:0~100kPa ・最小単位:0.1kPa ・構成: リークテスター、接続ホース、リークテスターPC接続ケーブル、 タブレットPC(ショルダーストラップ、タッチペン付)、 フラッシュメモリ(ソフトHSLTインストール用)、 ベルトレンチ、収納ケース ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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