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UAV搭載型レーザ計測システム『Air Scanner1』

販売からメンテナンスまで、トータルサポートいたします。

『Air Scanner1』は、UAV搭載型のレーザ計測システムです。 これまでの撮影写真から生成した3Dモデルでは、草や木の表面部分しか 作成できませんでしたが、レーザ計測ではこれらをすり抜けて、 地面や草木に隠れた構造物も取得しやすくなります。 【特長】 ■樹木下の地盤データを取得 ■標定点を使用せずに±10cmの精度 ■日照の明るさに関係なく計測可能 ■強風時でもブレない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.insiek.co.jp/business/technology/ict/l…

基本情報

【UAVの仕様】 ■機体サイズ:対角1,680mm、折り畳み時700mm、高さ450mm ■最大積載量:4.0kg ■最大飛行時間:約20分(システム搭載時) ■飛行範囲:250m(自社規制) ■上限高度:150m(自社規制) ■センサー:レーザスーキャナ:Velodyne社VLP-16、高画質デジタルカメラ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

私たちは2016年4月に、株式会社アスコと株式会社大東設計コンサルタントが合併し、スタートしました。設立以来、多くの社会資本の整備において、調査・計画から設計に携わる総合建設コンサルタントとして社会に貢献してまいりました。この経営統合によって事業基盤を強固なものとし、高度で幅広い事業展開を行うことにより、時代の要求に応え、課題解決に取り組んでまいります。 現在、我が国は、少子高齢化や建設業の担い手不足、社会インフラの老朽化や高まる災害リスク、また自然環境の保全や地方創生などの様々な課題を抱えております。このような環境の中、アスコ大東は、社会資本整備の一端を担う企業として、製品、サービス、社会、家族に対して「責任、幸福、継続」と言う理念のもと、多様化、複雑化しているニーズに対し、一層の努力によって、次の三つの事業に取り組み、No1のコンサルティング企業を目指す所存です。 「インフラストックを守り、持続可能な社会を実現するサービスを提供する」 「防災、減災、災害復旧に役立つサービスを提供し、自然災害から国土と人々を守る」 「多様化するインフラ経営の健全化に寄与するアセットマネジメントを提供する」

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