株式会社日本インシーク 大阪本社 公式サイト

CAD機能を備えた3Dビューワーソフト『S3S』

年間10万円(税別)で導入可能!MMSデータ、UAV測量データ、WEBMAP、360°画像等を取り込んで図化できるソフト。

『S3S(Smart 3D Survey)』は計測した点群・360°写真画像を取り組み、図化機能に特化したビューワーソフトです。 従来図化に要していた時間とコストを削減することができます。 また、インフラ施設やプラントのような複雑な現場は、弊社取扱いの歩行型3次元計測デバイスで計測し、 計測データをこの『S3S』に取り込むことで、効率よく管理図面を作成すると同時に3次元データの記録が残せます。 【S3S(Smart 3D Survey)の特長】 ・点群・360°写真画像のビューイングが可能 ・3D計測機能付き ・3D作図機能付き ・縦横断面図表示機能付き ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

歩行型3次元計測デバイス『VLX』詳細

基本情報

【Smart 3D Survey】 ■データフォーマット インポート  : レーザー点群(LAS)、MDB、TXT エクスポート : レーザー点群(TXT,LAS,DXF,PTS)、画像(TIFF,PNG,JPG,Georefererenced bitmap)        CAD(DXF) ■動作要件 CPU:Corei7 4GHz以上 メモリ:16GB以上 グラフィックボード(ビデオメモリ1GB以上) 【VLX】 ⼨法(⾼さx幅x奥⾏) 108 × 33 × 56 cm 重さ 9.3kg レーザースキャナー数 2台 × 16 層 レンジ 最⼤100m 点群取得速度 2台 × 300,000点/秒 カメラ解像度 4台 × 20メガピクセル 点群の相対精度 8mm 点群 E57, LAS, PTS. XYZ, PLY

価格情報

【S3S】サブスクリプション契約 100,000円/年間(税別)

納期

型番・ブランド名

Smart 3D Survey

用途/実績例

360°写真、点群、MMS、CAD、ハンディ計測器、UAV、WEBMAP等データの取り込み

取り扱い会社

私たちは2016年4月に、株式会社アスコと株式会社大東設計コンサルタントが合併し、スタートしました。設立以来、多くの社会資本の整備において、調査・計画から設計に携わる総合建設コンサルタントとして社会に貢献してまいりました。この経営統合によって事業基盤を強固なものとし、高度で幅広い事業展開を行うことにより、時代の要求に応え、課題解決に取り組んでまいります。 現在、我が国は、少子高齢化や建設業の担い手不足、社会インフラの老朽化や高まる災害リスク、また自然環境の保全や地方創生などの様々な課題を抱えております。このような環境の中、アスコ大東は、社会資本整備の一端を担う企業として、製品、サービス、社会、家族に対して「責任、幸福、継続」と言う理念のもと、多様化、複雑化しているニーズに対し、一層の努力によって、次の三つの事業に取り組み、No1のコンサルティング企業を目指す所存です。 「インフラストックを守り、持続可能な社会を実現するサービスを提供する」 「防災、減災、災害復旧に役立つサービスを提供し、自然災害から国土と人々を守る」 「多様化するインフラ経営の健全化に寄与するアセットマネジメントを提供する」

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