ウェアラブル型計測デバイス『NavVis VLX』
高速3Dスキャン! 2台の多重LiDARセンサーにより、測量グレードの点群を歩くだけで計測可能
基本情報
【NavVis VLX(本体)】 ■計測スピード:5,000m2/day ■測定距離:~50m ■精度: 8~20mm ■6D-SLAM - 非GPS環境下の計測に対応可 - 50m以内に目印が必要 - スロープや階段に対応可 ■出力データ - パノラマ画像 - 3D点群データ:ply, e57, など ■高さ × 幅 × 長さ:47 × 51 × 78 cm ■重量:9.3kg 【NavVis IndoorViewer】 ■3DデジタルデータをPC、タブレット、スマホなどのWebブラウザで閲覧、情報共有 ■ソフトウェアインストールやプラグイン不要 ■パノラマ映像と点群を切り替えながら高速な表示が可能 ■タグ付け機能、寸法計測機能、ルート検索機能 ■Excel、CAD他システム連携が可能
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■インフラ施設やプラントのような複雑な現場の3次元デジタルデータを 高速かつ高品質に取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは2016年4月に、株式会社アスコと株式会社大東設計コンサルタントが合併し、スタートしました。設立以来、多くの社会資本の整備において、調査・計画から設計に携わる総合建設コンサルタントとして社会に貢献してまいりました。この経営統合によって事業基盤を強固なものとし、高度で幅広い事業展開を行うことにより、時代の要求に応え、課題解決に取り組んでまいります。 現在、我が国は、少子高齢化や建設業の担い手不足、社会インフラの老朽化や高まる災害リスク、また自然環境の保全や地方創生などの様々な課題を抱えております。このような環境の中、アスコ大東は、社会資本整備の一端を担う企業として、製品、サービス、社会、家族に対して「責任、幸福、継続」と言う理念のもと、多様化、複雑化しているニーズに対し、一層の努力によって、次の三つの事業に取り組み、No1のコンサルティング企業を目指す所存です。 「インフラストックを守り、持続可能な社会を実現するサービスを提供する」 「防災、減災、災害復旧に役立つサービスを提供し、自然災害から国土と人々を守る」 「多様化するインフラ経営の健全化に寄与するアセットマネジメントを提供する」