AIDMAじゃ通用しない?Googleが提唱するパルス型消費とは
ある程度時間をかけて買いたい気持ちを醸成させる"ジャーニー型消費行動"とは区別すべき!
これまでマーケティングの基本は"AIDMA"にあると言われ続けてきました。 デジタル社会が到来し"AISAS"やステップサイクルなど若干のサイクル変化は ありますが、基本は気づき、興味を持ち、記憶し購入する流れが段階的に訪れる という購買行動となっています。 MAツールを活用する際に、この購買行動サイクルや属性をもとに加点することが スコアリングとなっていますが、工数を極限まで削減した成果につなげるためには 2018年よりGoogle社が提唱する「パルス型消費行動」に基本理論を切り替える べきだと私たちは考えます。 ※詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は設立から一貫してコミュニケーションに関わる事業の創造を行う企業として今日まであらゆる事業に挑戦して参りました。 30年前の起業時は、デジタル印刷を主とした事業を日本で初めてスタートさせ、その後インターネット普及期にあわせてWEB関連事業に着手、同時にオンライン広告の配信事業、そこから習得したノウハウを元にオンライン資格制度事業へと拡大しました。更にはDXが進化するスピードにあわせ、マーケティング事業へと事業フィールドを拡大させ、現在ではDXにおけるすべての分野を網羅するまでになっています。 事業は多角化すれど、常に私たちが中心においているテーマは「コミュニケーションの円滑化」であり、そのためのソリューション開発を行い続けています。また事業を創造する会社としても30年変わらぬポリシーを持ちこれまで取り組んだ事業は120を超えるまでになりました。 企業と企業のコミュニケーション、企業と個人のコミュニケーションの円滑化をより素晴らしいものにしたいとお考えの方に是非当社へのサポート依頼をしていただけますことを願っております。