遮熱放射冷却塗料『ラディクール』＜ユニットハウス、プレハブ小屋＞
夏季稼働で平均節電率約57%を実現！室内の高温問題を改善する放射冷却技術
『Radi-Cool(ラディクール)』は、屋根や窓に施工することで屋内の 温度・体感温度を下げ、冷房費削減に貢献する、遮熱効果＋放射冷却効果 を兼ね備えた塗料です。 夏季の省エネ検証を実施したところ、空調運転時では1日当たり節電率 最大63.4%を確認。空調未運転時の室内温度は最大16℃でした。 当製品はユニットハウス、プレハブ小屋(販売、レンタル、リース)にも 対応しておりますので、ご用命の際は当社までお問い合わせください。 【夏季の省エネ検証】 ＜空調運転時＞ ■1日当たり節電率最大63.4% ■平均節電率約57% ＜空調未運転時＞ ■屋根表面最大温度34℃ ■室内温度最大16℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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この製品に関するニュース（2）
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6/1より厚生労働省「熱中症対策義務化（罰則あり）」！遮熱＋放射冷却塗料「ラディクール」で熱中症リスクの軽減に
6/1～厚生労働省より、職場における熱中症対策が一層強化され、義務化となります。 特に倉庫・工場・建設現場などの高温作業環境において、 企業には具体的な対策の実施が求められるようになります。 当社取扱いの遮熱＋放射冷却塗料「ラディクール」は、 熱中症リスクの軽減策として非常に有効な提案商材です。 日射反射と熱放射のダブル効果により、 屋根や外壁の表面温度を最大20℃以上下げることも可能で、 空調負荷の軽減や作業環境の改善に寄与します。 ■想定活用企業 ・倉庫・工場・建設現場などの高温環境下の施設を持つ企業（金属屋根が効果分かりやすいです！） ・労働安全・環境対策に取り組む製造業・インフラ業・流通業など
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新技術！遮熱＋放射冷却塗料「ラディクール」 パンフレットを発行しました！
世界トップの科学雑誌『Science』に発表された新技術、 遮熱＋放射冷却塗料「ラディクール」のパンフレットを発行しました。 「ラディクール」は従来の遮熱効果に放射冷却効果（＝熱放射）が加わったことで、 室内への侵入熱を極めて少なくすることができます。 主に金属屋根の倉庫・工場・事務所棟での 「熱中症対策」や「労働環境改善」、「CO2削減」に活用頂ける商品です。 是非ご覧いただき、お役立ていただけますと幸いです。
取り扱い会社
イシグロ株式会社は、創業80年の歴史を持つ、総合配管機材商社です。 配管機材は、日常人目を引くことは少ないですが、 大規模プラントや、工場配管、高層ビルや全国のランドマーク的建築物の 空調・衛生設備、住宅・非住宅問わず、あらゆる建物で人々が快適に 暮らすための配管機材のサプライチェーンをイシグロは支えてきました。 国内外600社以上の仕入先よりバルブ・パイプ・継手をはじめとする 商品を購入、取扱い商品数は40万点以上を数え、全国の倉庫に 2万点を超える商品の在庫体制を整えています。 イシグロ株式会社は、バルブ、パイプ、継手などの 配管機材の提供を中心に、産業と人々の暮らしを繋ぐ、支える事を使命とし、 今後も管材業界のリーディングカンパニーとして、 常に新たなチャレンジを続け、 お客様の多様化するニーズに応えてまいります。 新しいビジネスとして、抗ウイルス・抗菌コーティング「ヘルスブライト」 遮熱＋放射冷却塗料「ラディクール」を取り扱っています。 日々の暮らしの中で感染症におびえない、安全・安心な空間を提供し、 放射冷却技術で熱中症対策・労働環境改善に貢献します。
