【MEMOREAD技術紹介】損傷部のスクリーニング解析(有料)
点群データからの3Dモデル化!凹凸の手前側と奥側を別々に表示することも可能
『MEMOREAD』は、近接でもわからない僅かな表面変化を1mmから 可視化するインフラ維持点検支援システムです。 損傷部のスクリーニング解析(有料)では、点群データを計測して お送りいただき、解析場所や解析の目的を確認させていただきます。 その後、ISPで解析してデータをお返しします。 トンネル覆工コンクリートの損傷部スクリーニング事例では、 突出部のみの表示、ひび割れチョーキングをトレース、 点群と作成した3Dモデルを表示などを行いました。 【概要】 ■点群データを計測してお送りいただく ■スタッフと解析内容のお打ち合わせ ■ISPで解析してデータをお返し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
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用途/実績例
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取り扱い会社
株式会社アイ・エス・ピーは、1990年より3次元の土木測量系に特化した設計・解析システム開発を行ってきた会社です。最近では、点群データからインフラ構造物の3次元モデルを作成し、維持管理の分野でソフト開発や受託解析サービスを中心に展開しています。