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『テラセル重力式擁壁工法』

コンクリート基礎工が不要!軽量土壌安定枠を用いたテラセル重力式擁壁工法

『テラセル重力式擁壁工法』は、高密度ポリエチレンでできたハニカム状の 土壌安定枠を段積(積層)することで、重力式の擁壁構造とする新しい 省力化擁壁工法です。 材料1枚当たりの重量が4kgと軽量で、コンクリート基礎工が不要。 現地発生土の転用が可能なほか、材料の側壁に穴が空いてるため、 排水機能がございます。 【特長】 ■材料1枚当たりの重量が4kgと軽量 ■コンクリート基礎工が不要 ■現地発生土の転用が可能 ■材料の側壁に穴が空いてるため、排水機能がある ■人力施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

関連リンク - https://j-lantec.com/norimen/#terra

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テラセル「重力式擁壁工法」の製品カタログ

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日本ランテックは河川の緑化事業からスタートし、のり面緑化、都市緑化(屋上緑化、壁面緑化)へ事業を拡大してきました。 私達は一貫して、植物の立場から土壌、水、生態系を考え、より良い地球環境をめざして技術革新を進めています。

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