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【メタルロード工法 採用事例】長野県 防災・安全交付金工事

上載荷重を支持杭により最小化が可能!長野県道2号川上佐久線の道路拡幅工事での事例をご紹介

東電の穂積発電所(千曲川取水堰)とJR小海線の間に道路拡幅工事が 計画されました。 既存構造物に配慮した杭配置が可能で地形改変の影響を最小限とし、 上載荷重を支持杭により最小化できることなどが評価され、 「メタルロード工法」が採用されました。 また、杭打設による隣接構造物への影響の低減対策として、鋼管杭連行型 ダウンザホールハンマ工法を採用。無事に施工を完了しました。 【事例概要】 ■発注者:長野県 佐久建設事務所 ■総延長:43.5m ■幅員:4.55-5.75m ■杭打本数:20本 ■鋼管杭重量:19.4t ■桁重量:33.7t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jfe-civil.com/infra/metalroad/

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028-01 シビルかわら版【シーズンレター】メタルロード工法案件紹介

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