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【採用事例】ナイスポール/スリップフォーム工法

神奈川県の硬式野球場と、山口県のT発電所煙突での事例をご紹介!

当社が取り扱う『ナイスポール/スリップフォーム工法』の採用事例をご紹介します。 川崎市による既設野球場の改修工事(解体・新設)にて、防球ネットポールを スタンド上に設置、頂部高さは地上約30mになりました。本工事は二期工事であり、 ポールの製作・設置とネット展張等の一式工事です。 また、石炭火力発電所におけるRC煙突建設工事では、コンクリート壁を連続的に 施工できる、安全・省力化工法である「スリップフォーム工法」を採用。煙突の 高さは165mであり、躯体を1日当り約2mの打設高さで施工しました。 【事例概要】 <ナイスポール> ■採用場所:神奈川県 等々力硬式野球場 ■内容:防球ネットポールをスタンド上に設置、頂部高さは地上約30m <スリップフォーム工法> ■採用場所:山口県 T発電所煙突 ■内容:煙突の高さは165mで、躯体を1日当り約2mの打設高さで施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

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