【グリッドメタル工法 採用事例】乳ノ木橋 橋梁補修工事
設計荷重T-25に対応と道路幅を8mに拡幅!グリッドメタルを使った橋の補修・補強工事
当社が取り扱う『グリッドメタル工法』の採用事例をご紹介します。 昭和39年建設の一等橋である、一般国道120号の乳ノ木橋にて 橋梁補修工事を行いました。 設計荷重T-20から現行基準のT-25に対応と道路幅を7.7mから8mに 拡幅するため、床版増厚補強。片持ち張出し部にはグリッドメタルを 配置しました。 【事例概要】 ■工事名称:一般国道120号 乳ノ木橋橋梁補修工事 ■事業主:栃木県 日光土木事務所 ■施工規模 ・橋梁床版上面増厚工:578m2(内、グリッドメタル配置 244m2) ■工事時期:2020年4月~2021年3月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【グリッドメタル工法の補強仕様】 ■グリッドメタル:A型、板厚12mm(亜鉛めっき) ■プライマー塗布:浸透性KSプライマー ■接着剤塗布:エポキシ樹脂接着剤(KSボンド) ■鋼繊維補強コンクリート(SFRC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
JFEシビル株式会社は、長年に渡りJFEスチールの各製鉄所のメンテナンスを手がけてきた実績と技術力をもとに、さまざまな分野を中心に事業を展開しています。 プランニングから、施工、メンテナンスサポートまで価値あるビジネスをお届けします。 私たちは、JFEグループ唯一の総合建設会社です。