無散水融雪施設用放熱管
導入実績100万m²以上! 無散水融雪施設のパイオニアが提供する鋼管製放熱管!
JGDが提供する無散水融雪施設用放熱管は、 日本国内で広く利用されており、その導入実績は100万m²を超えております。 専用の加工機械を用い、ご要望に応じた縦横寸法で製作致します。 【特長】 ■配管用炭素鋼鋼管(SGP-白)15Aを標準 ■高温となるアスファルト舗装内設置も可能 ■設計条件に合わせて製作するため、現地での加工手間が軽減 ■現場溶接により、組立接合部からの漏水リスク削減(標準的なメカニカル接手でも組立可能)
基本情報
無散水融雪施設用放熱管 ■材質:配管用炭素鋼鋼管 白管 (JIS G 3452) ■呼径:15A ■外径:21.7 mm ■肉厚:2.8 mm ■間隔:150 mm or 200 mm 横寸法×縦寸法および形状は、希望される消雪エリアに合わせて 製作致します。 ※加工・製造 日本水資源開発株式会社 (JWD ; Japan Water Resources Development Co., Ltd.)
価格帯
納期
型番・ブランド名
NSK
用途/実績例
近年採用実績(大規模面積抜粋) H30年 東北中央自動車道(長老沢地区 栗子TN) 3,866 m² R2年 山形朝日線(山形市城南町外地内) 3,160 m² R4年 国道289号(南会津郡南会津町田島地内) 1,162.8 m² R4年 国道455号(下閉伊郡岩泉町岩泉字中家地内) 2,459 m² R7年 市道五間通り線(東根市六田一丁目地内ほか)1,530 m²
ラインアップ(2)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| NSK-200 | 管間隔 200 mm |
| NSK-150 | 管間隔 150 mm |
カタログ(1)
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日本地下水開発株式会社は、地下水のもつ再生可能エネルギーだけを利用して雪を消し凍結を防止する散水消雪、無散水融雪システムの開発、地域エネルギー開発の一環としての温泉源開発、枯渇しようとしている水資源の補強を行うための地下水人工涵養システムの開発、そして土壌汚染を修復する環境改善事業など、常に自然との共生を念頭におきながら研究開発を進めています。

























