Σ-i工法|地盤補強工事|調査データ直結で確実な支持力を確保
SWS・ラムサウンディング試験値から許容支持力を直接算出。明確な技術根拠とデジタル管理で確実な構造設計を支援します
建築物の構造安全性を守るため、地盤調査データや換算N値の正確な評価に基づく適切な補強工事選定が必須です。地盤強度不足のまま基礎を施工すると、不均等沈下による躯体歪みや壁面破損といった深刻な劣化リスクを伴います。ジオテック株式会社の「Σ-i工法(シグマ・アイ工法)」は、SWS試験やオートマチックラムサウンディング試験の結果を活かし、合理的な許容支持力を算定する杭状地盤補強技術です。鋼管先端の4枚掘削刃と一体成形スパイラル翼が卓越した貫入推進力を発揮し、目標支持層へスムーズに到達して強力な先端支持力を確保します。セメント系固化材を用いない回転圧入方式により、建設発生土(残土)ゼロを実現し、処分費や現場処理コストを大幅に削減します。一般財団法人日本建築総合試験所のGBRC性能証明を取得済みで、デジタル施工データ管理により透明性の高い安心施工をご提供いたします。
基本情報
Σ-i工法は一般財団法人日本建築総合試験所の建築技術性能証明(GBRC性能証明第10-13号改2)を取得した安心の技術仕様です。本体軸径規格はφ89.1mm〜φ165.2mm、先端スパイラル翼径はφ270mm〜φ400mmのラインナップを取り揃えています。施工地盤面からの最大施工深さは本体軸径の130倍以下に対応可能です。適用地盤は砂質土地盤(礫質土地盤を含む)および粘性土地盤となります。SWS試験やラムサウンディング試験の換算N値から客観的な許容支持力算定が可能です。
価格情報
納期
型番・ブランド名
地盤補強工事
用途/実績例
本工法は、地上3階以下、高さ13m以下、延べ面積1,500平方メートル以下(平屋建ては3,000平方メートル以下)の戸建住宅・共同住宅・店舗などの小規模建築物に最適です。また高さ3.5m以下の擁壁構造物基礎補強にも対応します。SWS試験等の地盤調査データとダイレクトに連動した設計計算が可能なため、建築確認申請や構造計算での根拠明確化、および過剰設計を抑えた合理的で経済的な基礎補強を行いたい現場で広く活用されています。
