『テレハンドラー』※その他の作業車もご紹介
フォークやバケットなど、アタッチメントの変更により様々な揚重・運搬作業を省力化
当社では、アタッチメントの変更で、つかむ・すくう・はさむなど 様々な作業が行える『テレハンドラー』を取り扱っています。 4WDで高い走破性で、4WSで小回りが効くのもメリット。 標準キャリッジをはじめ、サイドチルト、スイング、木材フォーク、 フォーク延長、多機能バケットなど各種アタッチメントに対応しています。 【特長】 ■定格荷重約2.5~約12トン、最大揚高約5.6~約13.2mまで5機種を用意 ■キャビン、ブリックガード、アンバービーコン、エアコン、 エアサスシート、ヒッチなどをオプションで追加可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★「コンパクトクローラーブーム」「高所作業車」もラインアップ。 製品の特長などは基本情報をご覧ください。
基本情報
【その他製品の特長】 <コンパクトクローラーブーム> ■高揚程なのに軽量で機体幅が狭いコンパクト設計 ■バッテリー式で排ガス・騒音なし(エンジン式もあり) ■最大地上高30mまでの全6機種をラインアップ <高所作業車「バッテリー式 超小型シザーリフト ES1530L」> ■最大地上高4.5m ■タイヤ式なのに小回り性能が抜群 ■前2輪の確実なブレーキ性能 ■登坂能力14度、2モーターの高い走破性 <高所作業者「ウルトラブームリフト 1250AJP」> ■18mの高さかわし作業ができる、作業床高38mの自走式ブームリフト ■2.4m横旋回可能なジブを装備 ■454kg高荷重モードを標準搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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JLGは、全世界で70数種類の高所作業車を展開しているリーディングカンパニーです。 その製品群は、日本製の高所作業車にはない機能や、“世界基準”の高い安全性能と使いやすさが評価されており、走行に動力を使わない高所作業台のラインナップも充実しています。 特にエコリフトシリーズは走行・昇降ともにモーターや油圧装置などを一切使用せず完全手動式なので、はしご・足場に代わる安全で生産性の高い作業を実現します。