景観用人工芝『クローバーターフ(つや消しタイプ)』
つや消し芝がランダムな方向に映える!ナチュラルで超リアルな人工芝
『クローバーターフ(つや消しタイプ)』は、計4色の芝糸を 使用することにより本物そっくりな景観用人工芝です。 独自の技術により、人工芝のつや(反射)を抑え、自然で超リアルな人工芝に 仕上げました。 また、自然に見えるよう研究された間隔で芝糸が織り込まれることにより、 ランダムな芝方向を再現しました。 【特長】 ■計4色の芝糸を使用することにより本物そっくり ■防炎認証済み ■安心の防炎材料ラベル付き ■より自然な外観を重視 ■ランダムな芝方向を再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■直毛糸素材:ポリエチレン ■縮毛糸素材:ポリエチレン ■芝の長さ:40mm ■基布素材:PP平織+PP平織、PET綿付+メッシュ(三層構造) ■基布裏面加工:SBRコーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【施工前】 湿潤養生明けもありやや含水高めの床からのスタート。 現場監督と打合せし、搬入がない日、現場休みの際は養生を外し、コンクリートに呼吸をさせる様にしていました。
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【施工前・風除室】 エントランス前の風除室。 中央部以外はエントランスと同仕様。 細い部分は大きな研磨機が入らない為、手作業での研磨。
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【養生】 シールハード施工は、工期終盤ではいることが多く、壁などが仕上がっていることが多々。 その為、最初の1時間は養生に徹することが多いです。 壁周りはもちろん、エレベータ周りも養生を行いました。
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【研磨風景】 エントランス部分から取り掛かりました。 床の鏝ムラ、鏝スジや強度を職人が細かく確認。 そしてダイヤモンドの刃を選ぶ。 この最初のダイヤモンドの刃を選ぶ工程が最も重要です。 この刃のチョイスを間違えると仕上がりが大きく変わってきます。 これは毎回現場によって変わり、「いい床」を作るために慎重に選んでいきます。
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【研磨・際周り】 並行して際周りの研磨も行っていきます。 大型の研磨機とグラインダーでは回転数、加重が大きく変わります。 お客様は細部も同様の仕上がりを求めます。 職人の技術が全体の統一感を支えています。






























