貫流ボイラ『HKMシリーズ』
燃料切替専焼、高蒸気圧仕様にも対応
蒸気ボイラは、大きなビルや広い地域の冷暖房設備(地域冷暖房)、熱や圧力を利用して製品を作る食品製造・段ボール製造などの各種工場、滅菌や殺菌を必要とする病院などで使われています。 貫流ボイラ『HKMシリーズ』は、フィン付き高性能伝熱管を採用したボイラ本体およびエコノマイザを採用。 メンテナンス性を考慮した合理的な配置。 スマイルな価格と機能を実現しました。 燃料切替専焼、高蒸気圧仕様にも対応しています。 ●フィン付き高性能伝熱管を採用したボイラ本体、 及びエコノマイザの採用でガス焚き(都市ガス13A)で96~98%の高いボイラ効率を実現。 油焚きも95%を実現。 ●ガス焚き(都市ガス13A)の場合40ppm(O? =0%換算)の低NOxを実現。※燃料切替専焼は除きます。 ●負荷変動対応など性能安定性を考慮した丸型缶体を採用。 缶体への各水管熱負荷を均一化し、安心の超寿命設計。 ●独自の缶体構造により乾き99%以上の良質な蒸気が得られます。 ●静かで音質も良い運転音で80dB以下を実現しています。(ボイラ前1m)
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