【地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽設置事例】民間宅地造成
民間の宅地造成工事び付随して地上型防火水槽を設置!
当社の地上設置型耐震性貯水槽・防火水槽『BUG型』を茨城県の民間宅地造成工事にて設置した事例を紹介します。 丘の上の林野を切り拓いて民間による宅地造成工事が行われました。 その際に、所轄消防から開発業者に対して消防水利の確保の指導が 行われました。 地下埋設型とのコスト・工期比較の結果、採用に至りました。 【設置・選定のポイント】 ■民間の宅地造成工事に対して、消防水利設置の指導が行われた。 地下埋設と比較したコスト低減・工期短縮が採用の決め手となった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【BUGタイプ 特長】 ■(一財)日本消防設備安全センターの認定取得製品 ■横置角型タイプの地上設置型 ■自社工場内で水密試験等完了後発送 ■10t車で一体搬入 ■工事日数は最短5日程度 ■設置後の移設も可能 ■外面の文字入れで地域住民の認知度向上 ■採水口、梯子の位置、塗装色はお客様のご要望に合わせて対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
BUG型
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社カナサシテクノサービスは、静岡市清水区で造船業を営む株式会社カナサシ重工の陸機事業部として、1977年より鋼製防火水槽・耐震性貯水槽をはじめとする鉄鋼製品を製造・販売してきました。 2012年6月に事業承継し、カナサシテクノサービスとして独立してからも、30年以上にわたる貯水槽製造のキャリアと、防災設備の先進を行くパイオニアとして活動を続けて参ります。