ボルトテスター
あと施工アンカー非破壊検査装置
・打撃するだけで簡単に検査が可能 ・打撃力波形による客観的な判定が可能 ・ 従来の打音試験に比べて高精度の判定が可能 ・打撃毎にデータが保存され、記録管理が容易
基本情報
ハンマに内蔵された加速度計により、検査対象物を打撃した際にハンマに生ずる加速度の大きさと加速度発生時間を波形により表示します。 打撃時の加速度に対して反力による加速度発生時間の遅れの有無を波形により可視化し、あと施工アンカーの健全性やナットのゆるみの有無を評価します。 ●波形測定 サンプリング速度0.5μs、測定波長2ms ●ハンマ 420グラム(標準ハンマ) ●電 源 パソコン側USBから供給、最大350mA ●PC接続 USBでWindows パソコンと接続 ●測定データ パソコンにテキスト保存 ●付属物 収納ケース/USB ケーブル/タブレット PC
価格帯
納期
用途/実績例
あと施工アンカー非破壊検査
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
-
【終了】【2024年9月26日(木)~27日(金)】「ハイウェイテクノフェア2024」に出展します!
当社は2024年9月26日(木)~27日(金)までの2日間、東京ビッグサイト で開催される「ハイウェイテクノフェア2024」に出展いたします。 高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広くお客様や社会の理解を得ることを目的に開催し、様々な機会を提供します。 コンクリート構造物に対する補強・はく落防止対策の「ガイナSHシートボード工法」をはじめ、「ボルトテスター」や「ホーク・MGSアンカー」、「GPR・サビチェッカー」、無線軸力センサー「ZIKMO」等を展示予定です。 皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【終了】【2023年11月9日(木)~10日(金)】「ハイウェイテクノフェア2023」に出展します!
当社は2023年11月9日(木)~10日(金)までの2日間、東京ビッグサイト で開催される「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。 高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広くお客様や社会の理解を得ることを目的に開催し、様々な機会を提供します。 コンクリート構造物に対する補強・はく落防止対策の「ガイナSHシートボード工法」をはじめ、「HAWKアンカーチェッカー」や「FSS・フェイルセーフシステム」、「GPR・サビチェッカー」、無線軸力センサー「ZIKMO」等を展示予定です。 皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【2022年11月24日(木)~25日(金)】「ハイウェイテクノフェア2022」に出展します!【終了】
当社は2022年11月24日(木)~25日(金)までの2日間、東京ビッグサイト で開催される「ハイウェイテクノフェア2022」に出展いたします。 高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広くお客様や社会の理解を得ることを目的に開催し、様々な機会を提供します。 コンクリート構造物に対する補強・はく落防止対策の「ガイナSHシートボード工法」をはじめ、「HAWKアンカーチェッカー」や「FSS・フェイルセーフシステム」、「セイバーEXロックボルト」等を展示予定です。 皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【2022年10月4日(火)~5日(水)】「建設技術フェア2022 in 中部」へ出展します!【終了】
当社は2022年10月4日(火)~5日(水)にポートメッセなごやで開催される「建設技術フェア2022in中部」に出展いたします。 ・産・学・官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進に資する。 ・建設関連産業の振興、技術開発の推進及び商取引の拡大を図る。 ・建設分野を専攻している学生に技術開発の現状と方向性を紹介する。 ・建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を広く一般の方々に紹介する。 を開催目的としています。 皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。
取り扱い会社
国内におけるあと施工アンカーのパイオニアとして、ケーエフシーは1965(昭和40)年に創業いたしました。 商品開発から販売・工事までの一貫体制でお客さまのニーズにお応えします。 あと施工アンカー等の建築用ファスニング資材、ロックボルト・補助工法等のトンネル掘削用資材、耐震補強・安全対策・設備関連・リフレッシュ等の各種建設工事の三つの事業を中心に営業活動を展開しております。