現場吹付法枠工法『Kフレーム』
厳しい地山の形状変化にも対応が可能!組立て作業が容易にできるKフレーム
『Kフレーム』は、現場吹付法枠工法において、フレーム型枠部材は急傾斜や 高所での型枠組立て作業が容易にでき変型自由なため、厳しい地山の形状変化 にも対応が可能なフレームです。 埋め殺しの為、型枠解体作業が不要で作業能率アップにつながります。 また、フレーム型枠部材は、亜鉛メッキ鉄線によるクリンプ金網を使用して いる為、錆の発生が極めて少なく耐久性に優れているほか、スペースタイも 亜鉛メッキ鉄線を使用しています。 【特長】 ■錆の発生が極めて少なく耐久性に優れている ■クリンプ金網の天端部分は折り曲げ加工を施してあり作業の安全性が向上 ■フレーム型枠部分は軽量のため、型枠の組立が容易にできる ■作業能率のアップ ■フレーム型枠部材は、埋め殺しのため解体作業が不要 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【Kフレーム型枠寸法表(抜粋)】 ■型枠:K-150/K-200/K-300/K-400/K-500/K-600 ■線径:2.3mm ■網目:29×16mm ■型枠幅(B)×型枠高(H) ・K-150:150×150 ・K-200:200×200 ・K-300:300×300 ・K-400:400×400 ・K-500:500×500 ・K-600:600×600 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、溶接金網、スパイラルフープ筋、じゃかご、カゴ枠 K-フレーム 等を提供しております。 建築物の床やコンクリート舗装などに多く用いられているこの溶接金網は工場で画一に製造されるため、現場での配筋作業に熟練を必要とせず少人数ですばやく行うことができます。また、1枚の溶接されたシート状になっているため配筋の乱れもなく管理が容易に行えます。