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落石防止柵『ストーンガード』

種類が豊富!従来型と改良N型(特許2694250号)の落石防止柵

『ストーンガード』は、ロープの弾性伸びと鋼材の支柱の塑性変形で エネルギーを吸収し、比較的大きな落石エネルギーを対応する落石防止柵です。 種類が豊富(選定が自由)なため、落石発生源と法面状況にあった安全度の 高い形式を選定できます。 また、金鋼、支柱、ロープは安全な耐蝕加工が施され寿命が長く、現場組立 方式のため、工期が短く施工費が安価です。 【特長】 ■落石エネルギーの吸収力が大きい ■種類が豊富(選定が自由) ■経済性が高い ■間隔保持材を使用 ■従来型と改良N型(特許2694250号) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.kozaisteel.com/product/item10/index.htm…

基本情報

【仕様】 ■特許(落石防護柵 間隔保持材) ・特許2694250号 ■日本工業規格表示許可工場 ・菱形金網 JIS 3552 許可番号 第895025号 ■国土交通大臣 ・許可(般)第17452号 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

弊社は、溶接金網、スパイラルフープ筋、じゃかご、カゴ枠 K-フレーム 等を提供しております。 建築物の床やコンクリート舗装などに多く用いられているこの溶接金網は工場で画一に製造されるため、現場での配筋作業に熟練を必要とせず少人数ですばやく行うことができます。また、1枚の溶接されたシート状になっているため配筋の乱れもなく管理が容易に行えます。

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