高強度せん断補強筋『OT685フープ』
785N/mm2級と同等の許容応力度!より加工性の高い製品を皆様に安定して提供しています
基本情報
【その他の特長】 ■短期許容応力度設計では、梁、柱の横補強筋の補正係数を考慮することによって、 高い損傷制御短期許容せん断力を算定できる ■終局強度設計は、荒川mean式または修正塑性式によることができ、 両式ともに設計条件として基本条件と特別条件が定められている ■終局強度設計で用いる修正塑性式は、従来、685N/mm2級や785N/mm2級高強度せん断補強筋 で多用されている算定式と同じであり、設計者の利便性を考慮して選定されている ■特別条件の場合、軸力比σo/Fcが0.6以下までの柱の靭性能を保証した設計が可能となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、溶接金網、スパイラルフープ筋、じゃかご、カゴ枠 K-フレーム 等を提供しております。 建築物の床やコンクリート舗装などに多く用いられているこの溶接金網は工場で画一に製造されるため、現場での配筋作業に熟練を必要とせず少人数ですばやく行うことができます。また、1枚の溶接されたシート状になっているため配筋の乱れもなく管理が容易に行えます。