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落石予防工法『ワイヤネット』

様々な現場条件に好適!浮石・転石を現位置で押え込み、その移動を抑止することにより斜面が安定します

『ワイヤネット』は、緑を守り、落石の発生を防ぐ落石予防工法です。 立木を残しワイヤーロープを、格子状に設置。最小限の支障木(小木・雑木)の 伐採及び草類の刈り取り程度で施工ができ、自然を残せます。 使用材料は軽量ですので、材料の移動が容易で施工性に優れ、様々な現場条件に 適しています。 また、跳石・飛石を防ぎ落石を安全に法尻まで導く落石防護網「覆式ロックネット」や 「ポケット式ロックネット」も取り扱っております。 【特長】 ■自然を損なわない ■斜面が安定する ■施工性に優れる ■景観に配慮できる ■小さな浮石にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.kozaisteel.com/product/item17/index.htm…

基本情報

【その他の特長】 ■覆式ロックネット ・金網とワイヤロープで構成されたネットで法面を完全に覆う為、  跳石・飛石を防ぎ落石を安全に法尻まで導く ・設置場所の状態により適切な強度の仕様が選定でき無駄がない ・施工が短期間な為、大がかりな仮設備等も必要とせずとても経済的 ・植生は失わないので施工後においては、草木等が早期に回復し、自然の景観を損なうことがない ■ポケット式ロックネット ・柔軟性が大きく落石の直撃力を吸収する為、高い安全性が得られる ・上端部を開口とし落石の入口を設けている為、落石発生位置が高所の場合でも有効 ・傾斜面全体を覆う必要がなく、使用部材が必要最小限にできて経済的 ・自然と調和し美観性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

弊社は、溶接金網、スパイラルフープ筋、じゃかご、カゴ枠 K-フレーム 等を提供しております。 建築物の床やコンクリート舗装などに多く用いられているこの溶接金網は工場で画一に製造されるため、現場での配筋作業に熟練を必要とせず少人数ですばやく行うことができます。また、1枚の溶接されたシート状になっているため配筋の乱れもなく管理が容易に行えます。

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