ライカジオシステムズ株式会社は、インテックス大阪で開催される 『第25回関西 設計・製造ソリューション展(DMS)』に出展いたします。 ヘキサゴン・メトロジー(株)ブース内で、プラントや工場の設備管理を はじめとした製造業に携わる方々に活用いただける3Dレーザースキャナーなど、 点群活用ソリューションを展示予定です。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

ライカジオシステムズ株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2022』に出展いたします。 当展示会は、防災・減災、BCP・事業リスク対策、セキュリティなど様々な リスクに対処する、国内最大級の「危機管理」総合トレードショーです。 国・自治体を問わず幅広くパブリックセーフティーに関わる方々にお役立て いただける新製品の展示を予定しています。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

建設・建築・設備業に携わる方々に欠かせない業務の一つである「墨出し・杭打ち」。作業は外注に依頼してコストがかさむ、アナログ作業からデジタルに移行したいが設計部門と現場で温度差があり、なかなかBIMの導入が難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。 今年5月に販売開始した傾斜補正機能付きプリズム Leica AP20 AutoPoleは、建設用トータルステーションとソフトウェアと一緒に使うことで既存の杭芯出し作業のスピードアップを実現。 さらには高精密な精度チェックを可能にし、3次元データ・面データを使った検査機能を搭載するなど、墨出し・杭打ち作業の効率化だけでなく施工現場にさまざまなメリットを提供します。 今回のWebセミナーではAP20と、弊社建設用トータルステーション/ソフトウェアを一緒に用いて、墨出し・杭打ち作業を1人で行う方法や3次元データを活用してどのように進捗管理・出来形検査を行うのか等、施工現場の生産性の向上や省人化を実現するソリューションについてデモを交えながらご紹介します。 BIMの導入・推進にぜひこの機会をご活用ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2022年5月25日(水)～27日(金)に幕張メッセにて開催された「第4回建設・測量 生産性向上展（CSPI-EXPO）」。 この度私共ライカジオシステムズは、CSPI-EXPOの弊社ブースをお手持ちの端末ブラウザで手軽にアクセスいただけるオンライン版ブースをオープンいたしました。 本ブースでは話題の新製品をはじめ、測量・建築・土木など様々な現場でi-Constructionの動きを加速させる数多くの製品を短い動画等で簡単にご紹介します。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

ライカジオシステムズ株式会社は、夢メッセみやぎ他で開催されます 建設技術公開「EE東北'22」に出展いたします。 本展示会では、起工測量や出来形観測において高精度な計測を実現する レーザースキャナーをはじめ、令和4年度の“ICT土工-出来形管理要領”に 新たに追加されたLeica GS18 Iなど、お客様のビジネスのデジタル化を支援する 様々な製品を展示いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

ライカジオシステムズでは、幕張メッセで開催される 「第4回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」に出展いたします。 本展示会では、令和4年度のICT土工-出来形管理要領に新たに追加された"Leica GS18 I"や 盛土の締め固め品質が向上する転圧管理システム"Dual Mast Roller"など、測量・施工の 現場でi-Constructionの動きを加速させる数多くの製品をご紹介します。 さらに今年2月に発表したばかりの移動体ハンディレーザースキャナー"Leica BLK2GO" をはじめ、新製品も展示予定。特別セミナーや製品・技術PRセミナーも開催いたします。 建設・測量業界の方が抱える課題を多角的に解決する製品やヒントに加え、先端技術が 一堂に会する貴重な機会。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

建設設備・土木業界でもICTの活用が進み、その中で「位置データ」は ビジネスの決定に重要な役割を果たしています。 今回ご紹介するマルチGNSSアンテナ「Leica Zeno FLX100」は、お手持ちの Android/Windows デバイスをコントローラとして使用し、柔軟で容易に 空間データの取得を可能にします。 さらにARアプリの「vGIS」やGISアプリ「Leica Zeno Mobile」と組み合わせて 運用することで、誰でも簡単に高精度な計測・状況確認ができます。 これら2つの製品をつなげ、空間データをより管理しやすくする新製品の 「Leica Zeno Connect」もご紹介します。 AR技術を最大限に活用し、現場の業務効率化をスタートしてみてはいかがでしょうか？ 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 【セミナー内容】 ■超小型GNSSアンテナ FLX100 概要 ■vGIS-ARアプリによる建築・土木・設備業界向けソリューション ■Zeno Mobile-GISアプリによる現況観測 ■ARシステムを活用したICT施工の未来 ■質疑応答

2018年に発売開始以来、日本でも多くのお客様にお使いいただいている 「Leica BLK360」は、点群が活用される市場を大きく広げて来ました。 今回ご紹介する「BLK2GO」は、「BLK360」の簡易さ・手軽さをそのままにさらに 機動性を向上させ、計測可能な範囲を広げ、計測時間を低減させることのできる、 移動体ハンディレーザースキャナーです。 すでに地上型や移動体レーザースキャナーをお使いの方、現況調査や構造物の モニタリング、CG作成などで3Dデータを必要としている様々な業種の方に お使いいただける製品となっております。 新規プロジェクト創出の参考にぜひこの機会をお役立てください。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 【概要】 ■会場：オンライン（Go To Webinarを使用）

公共事業にとどまらず、さまざまな現場でデジタルトランスフォーメーション（DX）の 動きが加速する今、ICT施工に対応した製品の導入をお考えの方も多いのではないでしょうか。 我々ライカジオシステムズは2021年秋、新型コロナウイルスの脅威と共に歩んでいく未来を見据え、 非接触型システムや遠隔臨場・測量を搭載した製品を新たに発表いたします。 今回ご紹介する新製品は、同時手戻りの軽減や生産性の向上を追求した、新ソリューション搭載の強者が勢揃い。 もちろん御社のDX化を加速させる製品ばかりとなっております。 備品調達や補助金活用の参考材料として、御社の来年度ビジネスを加速させるためにこの機会をお見逃しなく。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

鉄道・交通システムやインフラ技術、施設、電力、輸送、運行管理、車両、 インテリア、旅客サービス関連他様々な鉄道分野の技術が横断的に会する 総合見本市「第7回 鉄道技術展」に出展します。 本展示会では、360°24MPカメラシステムを搭載したモバイルマッピング プラットフォーム「Leica Pegasus:Two Ultimate」から、継続的なモニタリングに 適した「Leica Nova TM60」まで、プロジェクトの初期段階から施工後の 設備修繕管理まで対応した、鉄道業界向けトータルソリューションをご紹介。 さらに今年8月に東京23区の空間地理データも加わった、世界主要都市の 航空画像をライブラリ化した「HxGNコンテントプログラム」を ご覧いただけるほか、日本未発売の新製品の展示も予定しております。 様々な鉄道業界の方が抱える課題を多角的に解決する製品やヒントが 一堂に会する貴重な機会。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

この度私共も所属するHexagonグループの一員であるHexagon Manufacturing Intelligence Japanが 主催となり、ユーザーカンファレンス「HxGN LIVE JAPAN 2021」を2021年11月11日（木）～12日（金）、 パシフィコ横浜会議センターにて開催します。 基調講演では、東京理科大学 工学部情報工学科教授の藤井孝藏様よりご講演を賜ります。 なお当社からは、先日発表した「東京23区地理空間情報データ」の活用事例に加え、業務の 効率化を図るプロジェクト管理ソフトウェア「Leica Cyclone ENTERPRISE」の紹介セッションを ご用意しております。

当社では、2021年11月5日（金）にWebセミナー「1時間で完全攻略！レイアウトツールによる 簡単墨出し～墨出し作業が難しいと悩んでいるアナタへ～」を開催いたします。 当社の「Leica iCT 30/Leica iCR 70/Leica iCR 80」レイアウトツールの概要から 具体的な使用方法、ユーザー事例まで幅広くご紹介します。 さらにポイントデータの作成方法をデモを交えて解説します。 【セミナー内容】 ■ユーザー事例の紹介 ■iCONトータルステーションとは？ ■「BIM 3D CAD Rebro」を使用したポイントデータ作成と出力 ■iCONトータルステーション + コントローラーの接続とデーターインポート（現場デモ映像と共に解説） ■iCONトータルステーションの自動旋回機能・自動位置出し機能をデモ（現場デモ映像と共に解説）

当社では、2021年10月22日（金）にWebセミナー「あれ？意外と簡単！生産性が アップするソリューション＆新活用事例を大公開～「これからのICT施工」設計から 施工までのシームレスなワークフロー～」を開催いたします。 設計から施工までのワークフローの中で活躍する当社製品の利便性に関する紹介に加え、 金杉建設株式会社様より、当社製品を活用した事例をご説明いただきます。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 【セミナー内容】 ■ICT施工において便利なトータルステーション&GNSSの機能、 　マシンコントロールソリューションのご紹介 ■ライカジオシステムズ製品新活用事例 　（金杉建設株式会社　i-Construction推進室　室長　小俣陽平様） ■質疑応答

世界初の AutoHeight （オートハイト）機能で器械高をボタン１つで測定・読込み・設定 【2018年10月17日 スイス ヘルブルグ】– Hexagon のメンバー、ライカジオシステムズはマニュアル・トータルステーション Leica FlexLine の新シリーズを発表しました。 Leica FlexLineの新シリーズTS03、TS07、TS10 は、旧モデルのFlexLineの高い品質と優れたコストパフォーマンスを継承しつつ、器械高の自動測定機能などの新機能で生産性を向上します。操作系のファームウェアLeica FlexFieldとLeica Captivate を搭載することで、分かりやすくシンプルな操作を実現しています。TS07とTS10は、現場とオフィスでインターネットを経由して高速データシェアができるモバイルデータ・デバイスを選択することもできます。