GNSS受信アンテナ『Leica GS18 I』
現場でキャプチャした画像から数分以内に何百もの座標点を計測可能。リーチできない場所でも計測できます!
基本情報
【その他の特長】 ■GNSSのセンサー技術、IMUおよびカメラを統合することでビジュアル・ポジショニング技術を実現 ■現場をキャプチャしておけば、現場の状況が変わったり構造物がなくなっても後から測位可能 ■Leica GS18 Tの全ての機能を搭載 ■高速に全ての詳細データをキャプチャ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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傾き補正機能付き軽量GNSSスマートアンテナLeica GS05 LTEモデル の販売開始を発表
キャリブレーション不要の傾斜補正機能を搭載した小型・軽量のGNSSスマートアンテナ、Leica GS05 LTEモデル(以下、GS05)の販売を開始しました。 Leica GS05は、わずか0.75kgの軽量・コンパクトなGNSSスマートアンテナで、手のひらに収まるサイズながら、4Gモデム、WLAN、Bluetooth、内蔵メモリー10ヘルツ(Hz)測位、NMEA出力、キャリブレーション不要の傾斜補正機能を備えています。 この傾斜補正機能は磁気干渉に強く、最大30°の傾斜まで対応可能で、気泡管の確認が不要となり、測量作業の効率化と精度向上に貢献します。 また、堅牢な設計により、過酷な現場環境でも信頼性の高いパフォーマンスを発揮します。 ■Leica GS05の特徴 重量750g 小型・軽量の扱いやすいデザイン 信頼性の高い最新のRTKテクノロジーによる高速な初期化 Leica Captivateフィールドコントローラーを使用した幅広い機能に対応 傾き補正機能を搭載 オリジナルアルゴリズムによる高精度測量を実現 e-SIMを使用したインターネット環境に対応
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【8/25(金)開催】Webセミナー:LiDARとの違いを徹底検証!歩きながら点群が取れるGNSSとは?~小規模土工における活用、道路台帳作成の事例もご紹介~
さまざまな業界でデジタル化が重要視される中、測量・土木業界もLiDARを活用した3次元アプリで簡単に計測できるなど新技術が次々と誕生しています。ところが導入したものの「理想としていた精度結果が出ない」「測定範囲が狭い」「座標変換に手間がかかる」といった声も多く、結果として生産性の向上に繋がっていない企業様も多いのではないでしょうか。 そこで簡単な測量を実現するツールとして意外と認知されていないのが「点群も取得できるGNSS」。点群の公共座標変換の手間がいらないのはもちろんのこと、扱いやすく1人で手軽に測量できることから省人化を可能にするなど様々なメリットがあります。 本Webセミナーでは、搭載されたカメラにより周囲の環境を画像取得しながら点群も生成できる「Leica GS18 I」について、気になるLidarとの違いや道路台帳作成事例などについてご紹介します。GNSSは知ってるけどGNSSを使っての点群取得に馴染みのない方、効率的な測量のためにツールの導入検討されている方はこの機会をぜひご活用ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
取り扱い会社
ライカジオシステムズは、スイスに本拠を置く、グローバル企業です。 高度なテクノロジーを駆使して、200年もの間、世界の測量/計測の業界に革命をもたらし続けてきました。 起業以来、品質、革新の精神をモットーに成功を支えてきたのは、社員です。 わたしたちは、プロ意識、信頼、有能な社員をマネイジすることの重要性を十分に認識してきました。モチベーションの高い社員こそが最大の成果を生み出すことができるからです。