自動視準・自動追尾機能搭載トータルステーション「TS16」
移動する対象物であっても状況を学習して正確な位置を捉え、障害物があり見失っても直ぐに探し出しロックオン!
基本情報
【仕様】 ○フィールドソフトウェア Leica Captivate ○ディスプレイとキーボード 5インチ、WVGA、カラー、タッチパネル、片面(オプションで両面) 37 x イルミネーションキー ○プロセッサー TI OMAP4430 1GHz デュアルコア ARM Cortex A9 MPCore OS: Windows EC7 ○電源 交換可能なリチウムイオンバッテリー 連続使用時間: 5 ~ 8 時間 ○データ保存 内蔵メモリー 2 GB メモリーカード SD カード 1 GB または 8 GB ○インターフェース RS232、 USB、 Bluetooth、 WLAN ○重量 バッテリーを含むトータルステーション 5.3 ~ 6 kg ○環境性能 動作温度 –20°C ~ +50°C 防塵 / 防水 (IEC 60529) / 湿度 IP55 / 95%、結露なきこと ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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Innovate Asia Tour 東京:未来の土木現場へ:建設DXにおける最新技術によるスマート化&効率向上 ~作業員を支える技術革新~
ライカジオシステムズ主催「Innovate Asia Tour 東京」セミナー開催! 2024年11月6日、東京にてライカジオシステムズ主催の「Innovate Asia Tour 東京」を開催いたします。 本セミナーでは、ゲストスピーカーに建設ITジャーナリストの家入龍太氏をお迎えし、土木現場に特化した最新の技術や業界のトレンドをご紹介します。 技術革新が現場の効率化やスマート化をどのように支えているのかを、実体験を交えながら学べる貴重な機会です。 未来の土木現場を切り拓くヒントを得たい方は、ぜひご参加ください!
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【3/10日(金)開催】Webセミナー:らくらく!トータルステーション測量作業時間が半分になるってホント?~ものづくり補助金も活用できる!常識を覆す、傾けて測れるプリズムポールとは~
2022年にリリースされた、傾けて測れるプリズムポール「Leica AP20 AutoPole」。二脚は不要、気泡管を合わせる必要のないこのポールを使えば、これまでトータルステーションによる測量にかかっていた時間を約1/2に短縮できます。 また特徴的な機能である「傾き補正」や「ポール高の自動読み取り」といった唯一無二の機能を最大限活用することで、これまで計測が困難であったコーナーエッジや壁・天井へのプリズム測定を可能にし、器械点の設置回数も最小限に抑えることができます。 本Webセミナーでは AP20 をはじめ、一緒に使うことでワンマン測量を可能にする等のメリットを生むトータルステーションやコントローラーについてもご案内します。さらに皆さまの測量作業に対する「こうなったらいいな」を実現する機能やソリューションの活用例も併せてご紹介します。 第14次ものづくり補助金の申請が迫る今、ぜひこの機会をご活用ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
取り扱い会社
ライカジオシステムズは、スイスに本拠を置く、グローバル企業です。 高度なテクノロジーを駆使して、200年もの間、世界の測量/計測の業界に革命をもたらし続けてきました。 起業以来、品質、革新の精神をモットーに成功を支えてきたのは、社員です。 わたしたちは、プロ意識、信頼、有能な社員をマネイジすることの重要性を十分に認識してきました。モチベーションの高い社員こそが最大の成果を生み出すことができるからです。