トイレでの転倒に:非接触マイクロ波で検知・通報します
トイレ、風呂内での危険検知・通報します。※販売会社様募集
転倒検知器『FM21(Fall Moniter )』は、入室から設定時間を超えてもトイレ、 風呂から退出が無い時(例えば30分退出なし等)に危険をお知らせいたします。 サ高住や、独居老人宅に設置ください。 危険を検知すれば、Wi-Fiにて管理人室様、スタッフルーム様のパソコン又はスマホへメッセージを表示します。 ※Wi-Fi環境がなくとも、当社提供のsimフリールーターでWi-Fi可能となります。 【特長】 ■施設内の危険発生をスタッフのスマホへ通報 ■在宅老人危険通報:スマホで外部関係者へ通報(ヘルパー・御家族様) ■ナースコール連携可能 各社分配コンセント用意あり ■住宅内、在宅・不在が外部からわかります 【時間設定例】 ・トイレ/30分など ・風呂/1時間 ・トイレ、キッチンなど、通過の気配なし/5時間 (住宅内で危険発生) ★無償実地検証テストも可能です★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報
【検知・通報の流れ】通報手段 Wifi完備 スマホに危険を表示します 「101号 中村 トイレ転倒 発生時間表示」 御家族、ヘルパー、ケアマネージャーなど複数の関係者に 通報します 1.トイレに着座 2.着座位置から、立ち上がるとトイレ離座を検知し、各端末へ通報 3.転倒したり、倒れ込むと転倒を検知し各端末へ通報 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。