【ハンドドライヤー】三菱電機、TOTO、パナソニックなど取扱
快適性と衛生管理を両立する、多種多様な空間に対応したハンドドライヤー
ハンドドライヤーは、温風やジェット水流の力で手の水滴を吹き飛ばし、 衛生的に乾燥させる電動式の空調衛生機器です。 ペーパータオルの消費を削減し、ゴミの発生を抑えるため、環境負荷低減にも貢献します。 オフィスビル、商業施設、飲食店、学校、病院、介護施設など、多くの人が利用する公共スペースや商業施設、 また衛生管理が特に求められる医療機関などで幅広く活用されています。 当サイトでは、三菱電機、TOTO、パナソニック、LIXILなど、 国内主要メーカーのハンドドライヤー製品を掲載しています。 設置スペースや利用者の動線、重視する機能(節電、静音、速乾性など)に応じて、 最適な製品をサイト上で簡単に選べる仕様になっています。
基本情報
■仕様・スペック(機種により異なります) ・本体寸法:幅220~300mm程度、高さ650mm前後 ・乾燥方式:ジェット気流式、温風式、ノータッチ式など ・乾燥時間:約9~15秒など ・消費電力:400~1240Wなど(機種により省エネモード搭載) ・静音設計:運転音約55~63dBなど ・カラー:ホワイト/シルバー系(設置空間に合わせ選択可能) ・機能:抗菌樹脂、本体フィルター搭載、過熱防止機能、省エネ運転モード ※対応機能・サイズは機種により異なります。詳しくは商品ページでご確認ください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
型番・ブランド名
三菱電機、TOTO、パナソニック、LIXIL
用途/実績例
■ 戸建住宅・集合住宅(マンション・アパート) リフォームや共用スペースでの設置事例あり。ペーパータオル削減や衛生強化に貢献。 ■ 商業施設・オフィス トイレ共用部に導入され、来客や従業員の衛生環境を整備。コスト削減と清掃負担の軽減に寄与。 ■ 飲食店・小規模店舗 厨房や客席トイレに設置され、限られたスペースでも効率的な衛生管理を実現。 ■ 学校・教育施設/介護・医療施設 多人数が使用する環境で活躍。非接触仕様や抗菌仕様のモデルが衛生対策に有効。 ■ 公共施設(庁舎、図書館、地域交流センターなど) 利用者が多い場所で導入され、省エネと利便性を兼ね備えた乾燥方式として選ばれています。