ニュース一覧
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防災情報WEBマガジン「浸水対策ナビ」連載中!
株式会社鈴木シャッターでは、毎年のように発生する豪雨災害の対応、特に、浸水対策をご検討されているみなさまに、浸水関連商品や対策事例、業界の動向などのお役立ち情報をお届けするWEBマガジン「浸水対策ナビ」を配信しています。
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簡単セット・簡単収納 防水板(止水板)アピアガードシリーズ「起伏タイプ防水板(手動跳ね上げ式)」を2023年10月12日に発売
近年増加しているゲリラ豪雨は、非常に激しい雨が短時間で降るため、想定より短い時間で浸水被害が発生するリスクが高まっています。 迅速にセットでき、かつ簡単に復旧もできる防水装置の要望に応えるため、設置場所の床面から防水パネルを立ち上げることですぐに防水対策可能な「起伏タイプ防水板(手動跳ね上げ式 )」 を発売いたします。 【特長】 ■簡単操作でスピード設置・スピード収納 ■最高ランクの防水性能 ■コンパクト設計で高い意匠性〈特許出願中〉 ■優れた耐久性、楽々メンテナンス ◇詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ハンドルを回すだけの簡単セットで高い防水性能を発揮する防水板「アピアシャット」の特長をそのままに、最大水位1.5mに対応しました
『アピアガード アピアシャット』は、近年の想定を超えた集中豪雨による水害の増加に対応してハザードマップが更新され、対応水位の1mを超える防水板を求められるケースが増えてきました。このような災害級の浸水対策として、脱着式防水板アピアシャットシリーズが最大水位1.5mまで対応可能になりました。 【特長】 ■水位1.5mでも高い防水性能 ■設置しやすいロングタイプ取っ手 ■重さを軽減3段分割パネル式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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防水扉『アピアガード アピアS型ドア(浸水高さ1m/2m)』
『アピアガード アピアS型ドア』は、防水性能と防火性能を求められる ビル通用口や機械室などに好適な防水扉です。 簡単な操作で日常的な浸水に対応、普通のスチールドアと同じように 閉じるだけで浸水高さ1m/2mにそれぞれ対応します。 また、網入りガラスを入れることで防火設備も対応可能になります。
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防水扉『アピアガード アピアW型ドア』
『アピアガード アピアW型ドア』は、防水性、気密性、水密性を 備えた二重構造の防水扉です。 ローラー締まりハンドルを採用。グレモンハンドルを閉めるだけで 浸水高さ3mまで対応。1アクションで3ヶ所のロックがかかります。 また「津波用ドア」の条件をクリア。日本下水道事業団の定める 防水型建具に必要な浸水高さに対応。津波荷重に耐える高強度の 構造で、機械室や設備室の出入口に好適です。
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ゲリラ豪雨による内水氾濫発生時の防水板「オクダケ」
令和4年7月9日に愛知県津島市で発生したゲリラ豪雨において、防水板「オクダケ」が活躍しました。 鈴木シャッターのメールマガジン 浸水対策ナビ【No.14】では、防水板「オクダケ」ユーザーの有限会社伊藤製罐工業様が実際に撮影された内水氾濫発生時の映像やインタビュー記事をご紹介しています。 関連リンクよりぜひご覧ください。
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【限定公開】防水板「オクダケ」の新聞記事
2021年10月12日(火)読売新聞に「戸建ての水害対策に注目」として、防水板オクダケを導入された方の取材記事が掲載されました。期間限定で公開しておりますので、関連リンクURLよりご覧ください。
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防水板アピアシャット用収納バリエーション発売
高い止水性能を実現する脱着タイプ防水板「アピアシャット」用の収納バリエーションが新たにラインアップされました。関連リンクURLよりご覧ください。