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自社の施設に適した防水板はどれ?【浸水対策ナビ No.13】

工場や倉庫が行うべき台風対策とは?浸水被害を防ぐ方法と必要性。

台風やゲリラ豪雨によって引き起こされる浸水被害を防ぐことが課題となる中、 施設の形態や用途に則した浸水対策商品は何を選べばよいのか、 迷っている事業経営者や建物管理担当者も多いのではないでしょうか。 この記事では、台風による具体的な被害を紹介するとともに、企業による台風対策をはじめ、 浸水被害に役立つ「防水板」の設置例をいくつか紹介します。 以下の状況別に最適な浸水対策の方法も提示しているため、ぜひご覧ください。 【この記事で分かる浸水対策の事例】  ■工場内に精密機械や高価な設備がある場合  ■倉庫などの間口が広い場合  ■玄関や通用口など人通りが多い場合

基本情報

株式会社鈴木シャッターでは、弊社スタッフが現場調査を行い、 お客様にとってベストな浸水対策をご提案しています。 長年にわたって防水板を自社で開発・製造・販売・施工しているほか、 定期点検やメンテナンスなどのアフターフォローも充実しています。 大切な企業資産を浸水被害から守るためにも、まずはお気軽にご相談ください。 ※メルマガの詳細内容は、カタログをダウンロードください。

価格帯

納期

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工場や倉庫が行うべき台風対策とは|浸水被害を防ぐ方法と必要性を紹介!【浸水対策ナビNo.13】

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取り扱い会社

私たち鈴木シャッターは、シャッター専業メーカーとして多彩なニーズにお応えし、常に現製品の改良を行うとともに、新製品の研究・開発を通じてより快適な生活空間の創造に努めています。また、これまで培ったノウハウを活かした防災製品への取り組みで、様々なシーンでの安心・安全を全力でサポートいたします。 2023年4月3日、おかげさまで株式会社鈴木シャッターは創業120周年を迎えました。(特設サイト公開中)

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