大型雨水地下貯留施設『遊水地』
土地の有効利用が可能!「ボックス型」と「スタンド型」をラインアップ
『遊水地』は雨水流出抑制施設を地下に設け、地上は校庭、 駐車場、公園など立体的な多目的利用が可能な製品です。 工期が短縮でき経済的。生活用水、防火用水、 貯留雨水や雨水浸透施設としても利用可能です。 また、レベル1・2に相当する地震に対して耐震性を有する構造物で、 内空高さはボックス型が1.5m~4.0m、スタンド型は1.5m~7.0mまで 対応可能です。 【特長】 ■土地の有効利用が可能 ■工期が短縮でき経済的 ■生活用水、防火用水、貯留雨水や雨水浸透施設としても利用可能 ■内空高さ ・ボックス型:1.5m~4.0m ・スタンド型:1.5m~7.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■ボックス型 ■スタンド型 ■端壁(ボックス型、スタンド型共通) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
1925年の創業以来、コンクリート製品を通して日本の国土づくりに貢献してきました。 北は仙台から南は広島まで、幅広いネットワークにより各地からの問い合わせに対応しています。 また、自社工場と全国各地の製造委託先より製品を納入する体制を整えています。 製品数は1,800種類を超え、大半がオリジナル製品です。 台風、洪水、水害、土砂崩れ等による防災、減災対策として「国土強靱化」に貢献する製品も多数ご提案しています。 「その先の日本をカタチづくる提案力・技術力」をモットーにお客様のご期待に添えるよう尽力いたします。