製品搬送据付工法 ジャッキアップローラー工法
製品質量40tまで対応!ジャッキにより上下左右の微調整を行うため正確な位置決めが可能!
『ジャッキアップローラー工法』は、リフトローラー発進部のスペースを 確保できない場合や、施工延長が短い場合に対応可能な工法です。 コンクリート二次製品を設置場所まで搬送し、ジャッキにより上下左右の 微調整を行うため、正確な位置決めが可能。 ボックスカルバート、三面水路等製品質量40tまで、対応可能です。 【特長】 ■リフトローラー発進部のスペースを確保できない場合や、 施工延長が短い場合に対応可能な工法 ■ジャッキにより上下左右の微調整を行うため、正確な位置決めが可能 ■ボックスカルバート、三面水路等製品質量40tまで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工手順】 ■1.製品を降ろす:基礎コンクリート中にレールを設置し、レール上にローラーをセット ■2.製品引き込み ■3.ジャッキ治具により製品をジャッキアップし、ローラーを撤去する ■4.ジャッキダウンし、微調整を行う ■5.ジャッキ治具撤去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1925年の創業以来、コンクリート製品を通して日本の国土づくりに貢献してきました。 北は仙台から南は広島まで、幅広いネットワークにより各地からの問い合わせに対応しています。 また、自社工場と全国各地の製造委託先より製品を納入する体制を整えています。 製品数は1,800種類を超え、大半がオリジナル製品です。 台風、洪水、水害、土砂崩れ等による防災、減災対策として「国土強靱化」に貢献する製品も多数ご提案しています。 「その先の日本をカタチづくる提案力・技術力」をモットーにお客様のご期待に添えるよう尽力いたします。