可とうジョイントゴム工法
補強芯材部で損傷を最小限に止めることが可能!耐水圧性が向上し製品の軽量化が図れます
共同溝・函渠・地下通路・水路・桝との接続・樋管等に適用できる 『可とうジョイントゴム工法』をご紹介します。 基材であるポリマーに耐候性のよいクロロプレンゴムを使用。 耐水圧性が向上し、製品の軽量化が図れ、また内部への膨れを抑止でき、 内空断面を侵すことがありません。 【特長】 ■基材であるポリマーに耐候性のよいクロロプレンゴムを使用 ■補強芯材として、ナイロン特殊織布を中心部に積層することにより ・耐水圧性が向上し、製品の軽量化が図れる ・内部への膨れを抑止でき、内空断面を侵すことがない ・表面に損傷が発生しても、補強芯材部で損傷を最小限に止めることが可能 ■用途は共同溝・函渠・地下通路・水路・桝との接続・樋管等に適用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■可とうジョイント工法(改修工法) ・基材であるポリマーに耐候性のよいクロロプレンゴム又はエチレンプロピレンゴムを使用 ・既存のコンクリート構造物において、目地部の躯体表面に伸縮ゴムをアンカーボルトと 押さえ板にて押さえつけ固定する、後施工タイプの止水可とう継手 ■サンタックゴム止水板 ・プレキャストと現場打ち部の継ぎ手に用いる追従性と止水性に富んだ止水板 ・センターバルブは、アンカットタイプのためコンクリート構造体の変位に対して自由変形し、 止水板に無理な力が作用しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■共同溝・函渠・地下通路・水路・桝との接続・樋管等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
1925年の創業以来、コンクリート製品を通して日本の国土づくりに貢献してきました。 北は仙台から南は広島まで、幅広いネットワークにより各地からの問い合わせに対応しています。 また、自社工場と全国各地の製造委託先より製品を納入する体制を整えています。 製品数は1,800種類を超え、大半がオリジナル製品です。 台風、洪水、水害、土砂崩れ等による防災、減災対策として「国土強靱化」に貢献する製品も多数ご提案しています。 「その先の日本をカタチづくる提案力・技術力」をモットーにお客様のご期待に添えるよう尽力いたします。