三井ホーム株式会社 木材建材事業本部 公式サイト

景色と心地良さを広げる大開口テクノロジー『Gフレーム』

集成材ラーメンフレームで、最大スパンは8m以下の開口が可能。新Gフレームは2層分の高さまで可能。壮大な開放感!

「Gフレーム構法」が創造するのは、最大約7.3mの大開口。壁一面を窓にして半戸外感覚のオープンリビングや、大型自動車を3台並べて停められるワイドなビルトインガレージなど、あこがれの暮らしをさまざまに叶えることができます。さらに、「GフレームZ」ではその開口を約5.4mの2層分まで上へと広げることも可能。景色を広げ、心地よさを深め、壮大な開放感を実感できる「大開口テクノロジー」です。 【特長】 ■最大約7.3mまでの全面開口が可能 ■ヘビーティンバーを用いた独自の強固なラーメン構造 ■2階までの全面開口を実現する「GフレームZ」 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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三井ホーム株式会社木材建材事業本部は、ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーである三井ホームの新事業本部として2023年4月1日に設立され、木構造ファブリケーターとしての技術開発や、設計から資材搬入までのシステム化により、ツーバイフォーの可能性を広げ、三井ホームグループの一翼を担っています。 私たちはお客様に良質で安心して頂ける建築部資材の提供を基幹業務と位置付けながら新たな事業の拡大とサービスの確立強化を加速させます。 木造3階建共同住宅や介護福祉施設・倉庫・畜舎など、ツーバイフォー工法を用いた大規模な耐火建築物・施設系建築物の資材提供、グループ各社とのシナジーを活かしたリフォーム事業とマンション関連事業の強化、これらの取組で得たネットワークを活用することで、更に新しいビジネスチャンスに挑戦していきます。

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