三井ホーム株式会社 木材建材事業本部 公式サイト

木質構造断熱パネル「ダブルシールドパネル(DSP)」

屋根断熱による大空間!混構造にも対応可能な木造屋根「ダブルシールドパネル(DSP)」【※木造施設の建築実例集を無料プレゼント】

木質構造断熱複合パネル「ダブルシールドパネル(DSP)」は、 発泡成形ポリスチレン(EPS)を芯材に、広葉樹のチップを集成した構造用面材(OSB)でサンドイッチした構造用断熱パネルです。 大規模建築にも多く使われており、屋根で断熱を取ることにより大空間を実現します。 【特長】 ○短工期:工程も簡略でき施工がしやすい ○高強度:5m以上、中間支持不要 ○大空間:工法不問で扱いやすい ○高断熱・高耐火性:天井ではなく屋根で断熱/省令準耐火性を認定済 ○環境配慮:F☆☆☆☆表示を取得 ※建築実例集を無料プレゼント中!PDFをダウンロードして入手ください。  仕様詳細などはお気軽にご相談ください。

関連リンク - https://www.mokuken.mitsuihome.co.jp/products/dsp/

基本情報

木造屋根の特徴 ◆下部構造を選ばない 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造と、さまざまな構造に対応可能。 ◆躯体の軽量化 RC造、S造と比較して軽量なのが木造。 基礎設計のスリム化も期待できます。 ◆SDGs への貢献 木造化により、建設時のCO2排出量を大幅に削減。

価格帯

納期

用途/実績例

空港、カフェ、倉庫、工場、店舗、老健施設、スポーツ施設、集会所等

木質構造断熱パネル「ダブルシールドパネル(DSP)」

製品カタログ

【新実例公開!】木質構造断熱パネル「ダブルシールドパネル」採用!

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【MOCX Green Buildings】非住宅木造建築 テクニカルカタログ

技術資料・事例集

取り扱い会社

三井ホーム株式会社木材建材事業本部は、ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーである三井ホームの新事業本部として2023年4月1日に設立され、木構造ファブリケーターとしての技術開発や、設計から資材搬入までのシステム化により、ツーバイフォーの可能性を広げ、三井ホームグループの一翼を担っています。 私たちはお客様に良質で安心して頂ける建築部資材の提供を基幹業務と位置付けながら新たな事業の拡大とサービスの確立強化を加速させます。 木造3階建共同住宅や介護福祉施設・倉庫・畜舎など、ツーバイフォー工法を用いた大規模な耐火建築物・施設系建築物の資材提供、グループ各社とのシナジーを活かしたリフォーム事業とマンション関連事業の強化、これらの取組で得たネットワークを活用することで、更に新しいビジネスチャンスに挑戦していきます。

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