断熱材一体型の木造屋根【※木造施設の建築実例集を無料プレゼント】
ハウステンボス「変なホテル」の屋根にも採用された、木質複合断熱パネル「ダブルシールドパネル」で優れた断熱効果を発揮!
ハウステンボス「変なホテル」では、屋根部分に木質複合断熱パネル 「ダブルシールドパネル(DSP)」を採用いただきました。 断熱材を隙間なく挟み込んだサンドイッチ構造により、 安定した断熱層を構成します。 混構造にも対応可能◎ 木造だけでなく、RC造、S造との組み合わせでもご利用いただけます。 建物の屋根構造を、人と環境に配慮した「木」で考えてみるのはいかがでしょうか。 【DSPのメリット】 ◆下部構造を選ばない ◆小屋裏空間を快適、有効に使用できる ◆省エネ効果が長く続き、SDGs へ貢献 ※建築実例集を無料プレゼント中!PDFをダウンロードして入手ください。 仕様詳細などはお気軽にご相談ください。
基本情報
施工事例 【ハウステンボス「変なホテル」】 所在地:長崎県佐世保市 DSP面積:860m2 DSP施工工期:平成27年10月8日~10月10日 設計:鹿島建設株式会社 施工:鹿島建設株式会社 CLT+屋根ダブルシールドパネル(DSP)
価格帯
納期
用途/実績例
ホテル、空港、カフェ・レストラン、教育施設、スポーツ施設等
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三井ホーム株式会社木材建材事業本部は、ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーである三井ホームの新事業本部として2023年4月1日に設立され、木構造ファブリケーターとしての技術開発や、設計から資材搬入までのシステム化により、ツーバイフォーの可能性を広げ、三井ホームグループの一翼を担っています。 私たちはお客様に良質で安心して頂ける建築部資材の提供を基幹業務と位置付けながら新たな事業の拡大とサービスの確立強化を加速させます。 木造3階建共同住宅や介護福祉施設・倉庫・畜舎など、ツーバイフォー工法を用いた大規模な耐火建築物・施設系建築物の資材提供、グループ各社とのシナジーを活かしたリフォーム事業とマンション関連事業の強化、これらの取組で得たネットワークを活用することで、更に新しいビジネスチャンスに挑戦していきます。