マイクロナノバブルやオゾンを使用した『汚水・排水処理システム』
既存の曝気槽などの設備を利用可能。排水・余剰汚泥を高効率で処理し、コスト低減に貢献
当社は、マイクロナノバブル発生装置とオゾン発生装置、 活性炭含有スポンジ担体を利用した『汚水・排水処理システム』を提供しています。 オゾンマイクロバブルの圧壊時に発生するフリーラジカルによって有機物を分解。 さらに高効率の微生物処理により、BOD・CODを低減でき、余剰汚泥の削減や ランニングコストのカット、設備の省スペース化に貢献します。 小さな浄化槽から大規模な工場まで様々な施設の排水処理に対応。 また、既存の調整槽や曝気槽をそのまま利用できます。 【特長】 ■臭気対策にも活躍 ■含有活性炭の遠赤外線効果により10℃以下の低温でも稼働 ■化学・食品・乳飲料工場などで導入実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【システムの構成機器】 ◎マイクロナノバブル発生装置「YJノズル」: シンプルな構造で目詰まりしにくく、極小気泡を発生可能 ◎オゾン発生装置「オゾナイザーEVO3G」: 強力な酸化力を有するオゾンを発生させ、有機物の分解や悪臭成分の脱臭などに活躍 ◎活性炭含有スポンジ担体「ACBキャリア」: BOD、COD成分を吸着させスポンジに付着した微生物が有機物を分解 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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