桁端部側方型充填工法 側方型充填材『3eシール』
【30mm狭小部にも!】交通規制なしで狭い場所の施工が可能!PC、RC橋に適した「桁端部側方型充填工法」の専用充填材。
基本情報
【桁端部側方型充填工法とは】 作業空間が小さい遊間に橋梁の側面から充填材『3eシール』を圧送し、桁遊間内に防水ラインを形成する工法です。 ■側面から施工するため交通規制が不要。騒音も少ない ■雨水等の支承部への流入、融雪剤による橋脚部への塩害を防止 ■作業空間が狭く細やかなメンテナンスが困難だった場所に対応 ■対応遊間幅30~300mm ※詳細はご相談ください ■NETIS登録:KK-180028-A 交通規制不要、NETIS登録、防水、桁端、伸縮装置
価格帯
納期
型番・ブランド名
〈NETIS番号 KK-180028-A〉
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
-
『橋梁新聞2023年8月 第1539・1540号』に掲載されています。
『橋梁新聞2023年8月』(第1539・1540号)に弊社の記事・広告を掲載させて頂いておりますので、一読いただければと思います。 よろしくお願い致します。 掲載商品 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」 ・「MWTスタッド工法」
-
『橋梁新聞2023年1月 第1517・1518号』に掲載されています。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、『橋梁新聞2023年1月』(第1517・1518号)に弊社の商品について掲載をしておりますので、一読いただければと思います。 よろしくお願い致します。 掲載商品 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
-
『橋梁新聞2022年8月 第1503・1504号』に掲載されています。
『橋梁新聞2022年8月 第1503・1504号』に掲載をしております。 掲載商品 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
-
『橋梁新聞2022年1月 第1481・1482号』に掲載されています。
『橋梁新聞2022年1月 第1481・1482号』に掲載をしております。 掲載商品 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
-
『土木施工 12月号 VOL.62』に掲載されています。
『 土木施工 12月号 VOL.62』に掲載をしております。 掲載商品 ・ケーブル定着部防水対策「ケーブルゴムカバー」 ・ケーブル緩衝材「ケーブルバッファーH」 ・ケーブル制振材「リングダンパー」 ・弾性シール材「ハヤシールNS」 ・乾式止水材「プレスアドラー」 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
取り扱い会社
中井商工株式会社は、大阪府大阪市にある、橋梁補修(メンテナンス)・補強や乾式止水材などを取り扱っている会社です。 乾式止水材等の伸縮装置関連については、全国シェアートップの実績を持つ弾性シール材 『ハヤシールNS』や、そのノウハウを活かした乾式止水材 『プレスアドラー』との2タイプを取り揃え、設計・製作・非排水・架設の一貫施工を行っております。 伸縮装置本体の製作、簡易鋼製ジョイントの・設置・取替えも行っております。 また、最新技術のすべり止め加工 『摩擦素子コート工法』を筆頭に、既設橋梁における損傷部の補修・補強も行っております。 調査から設計施工まで一貫施工で、道路環境整備に取り組んでおります。