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『中井商工50周年インタビュー』道路構造物ジャーナルNETへの記事掲載
道路構造物ジャーナルNETに『中井商工50周年インタビュー』の記事が掲載されています。 https://www.kozobutsu-hozen-journal.net/interviews/29695/ 上記よりご覧ください。
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『橋梁新聞2023年1月 第1517・1518号』に掲載されています。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、『橋梁新聞2023年1月』(第1517・1518号)に弊社の商品について掲載をしておりますので、一読いただければと思います。 よろしくお願い致します。 掲載商品 ・桁端部側方型充填工法「3eシール」
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EE東北’23にご来場頂きありがとうございました
6月7日、8日の2日間で開催しておりました「EE東北’23」にて弊社のブースに足をお運び頂きありがとうございました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
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令和5年度 安全大会・安全協力会総会を開催しました
先日、6月30日に約4年ぶりとなる「令和5年度 中井商工株式会社 安全大会・安全協力会総会」を大阪市中央区にある、「エル・おおさか」にて開催いたしました。 いつもお世話になっている協力会社様を始め、各営業所の工事課員も一同に集まり、合計82名にご参加いただきました。皆さま、お忙しい中ご参加ありがとうございました。 約4年ぶりの開催となりましたが、たくさんの方にご参加いただき、協力会社様・弊社社員ともに改めて安全意識向上を見つめ直し、親睦を深めて無事故無災害への再認識を行うことが出来ました。 本年の安全スローガンである「時間のゆとりが心のゆとり 先を見据えて危険予知 みんなで守ろう無災害」を常に念頭に置いて、安全第一・健康第一でより一層邁進してまいりたいと思いますので、よろしくお願い致します。
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SDGs宣言のお知らせ
中井商工株式会社は、国連において採択された、「SDGs(持続可能な開発目標である)」の達成に貢献するためにSDGs宣言を行いました。 これからも中井商工では積極的にSDGsに取り組み、皆様の生活インフラである橋梁のメンテナンス工事を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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けんせつフェア北陸2023 in 金沢に出展します。
けんせつフェア北陸2023 in 金沢に中井商工株式会社も出展いたします。 けんせつフェア北陸2023 in 金沢は、産・学・官の優れた新技術・新工法を 一堂に集め、建設技術者の技術の研鑽・高揚並びに技術情報の交流の場とし、建設技術の一層の高度化や、より広範囲な技術開発へとつなげ、積極的な活用促進を通じての地域づくり、建設業における担い手確保の広報を目的に開催されます。 HOME|けんせつフェア北陸2023 in 金沢 https://www.fair-hokuriku.jp/ 皆さまのご来場をお待ちしております。
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北海道 都市開発・建設総合展2023に出展いたします。
2023年10月18日・19日に開催予定の「北海道 都市開発・建設総合展2023」に中井商工株式会社は出展させていただきます。 北海道新幹線の延伸を見据えての建造物の老朽化対策・維持管理が喫緊の課題となっており、「北海道 都市開発・建設総合展2023」ではこの課題を解決するための「資材」「技術」「工法」「管理」「対策」の5つの観点からの製品・技術やサービスを集めて、関係者との情報交流を兼ねた展示会となっております。 中井商工株式会社は「プレスアドラー」をはじめとした、橋梁の寿命を延ばすための様々な製品・技術を皆様にご紹介させていただきます。 皆様のご来場を心からお待ちしております。
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北海道 都市開発・建設総合展2023にご来場ありがとうございました。
北海道 都市開発・建設総合展2023にたくさんの方々が来て頂きましてありがとうございました。
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建設フェア四国2023 in 高松に出展します。
中井商工株式会社は2023年11月17日(金)・18日(土)の2日間、サンメッセ香川にて開催される「建設フェア四国2023 in 高松」に出展いたします。 当日は、弊社製品や工法について縮小モデルや動画でのデモンストレーションなどでご覧頂くことができますので、この機会にぜひ会場へお越しください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 <出展予定製品> ・乾式止水材「プレスアドラー」 ・伸縮遊間止水材「桁端部側方型充填工法」 ・鋼製伸縮装置フェイスプレートすべり止め加工「摩擦素子コート工法V2」 ・MWTスタッド工法 ※出展する製品は、予告なく追加・変更する場合があります。 建設フェア四国2023 in高松 ■会期:2023年11⽉17⽇(金)・18日(土)10:00~16:00 ■会場:サンメッセ香川 ■ブース番号:55 展示会の詳細は以下の公式サイトをご覧ください。 https://www.skr.mlit.go.jp/kikaku/shikokukensetsu/fair.html
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『橋梁新聞2023年10月 第1546・1547号』に掲載されています。
『橋梁新聞2023年10月』(第1546・1547号)に弊社の記事・広告を掲載させて頂いておりますので、一読いただければと思います。 よろしくお願い致します。 掲載商品 ・「ケーブルバッファーH」 ・「ケーブルゴムカバー」 ・「ケーブルハット」
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建設フェア四国2023 in 高松へのご来場ありがとうございました。
2023年11月17日~18日に開催された「建設フェア四国2023 in 高松」に出展いたしました。 たくさんの方にご来場ください誠にありがとうございました。
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「クリスタルジュエリー工法」の取り扱いを開始致しました。
中井商工株式会社では、新たに「クリスタルジュエリー工法」の取り扱いを開始致しました。 クリスタルジュエリー工法協会 http://www.crystal-jewelry-k.jp/ 「クリスタルジュエリー工法」とは、透明性を持つ特殊なクリアシリコーン樹脂塗料を使って橋梁等の鋼・ゴム・コンクリート構造物躯体の目視確認と長寿命化によるLLC向上を実現した工法です。
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営業所名称変更のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 この度、中井商工株式会社は2024年4月1日より下記営業所を支店に変更することになりましたのでご案内いたします。 「大阪支店」 (旧大阪営業所) 「東京支店」 (旧東京営業所) 「名古屋支店」 (旧名古屋営業所) 「福岡支店」 (旧九州営業所) 「東北支店」 (旧東北営業所) なお、これに伴う住所変更、電話番号変更などはございません。 これを機により一層社業の発展に努力する所存でございますので、今後とも何とぞ変わらぬご支援ご指導を賜りたくご挨拶申し上げます。
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令和6年度 安全大会・安全協力会総会を実施しました。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社では、安全意識の向上と事故防止のため、定期的に安全大会を実施しております。 このたび、安全大会を 2024年6月28日(金)に開催いたしました。 安全は私たちの最優先事項であり、今後も定期的に安全意識向上のための取り組みを継続してまいります。 今後とも、より一層の安全管理の徹底を目指し、皆様と共に歩んで参りますので、何卒ご支援賜りますようお願い申し上げます。
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北海道 都市開発・建設総合展2024に出展いたします。
2024年10月9日・10日に開催予定の「北海道 都市開発・建設総合展2024」に中井商工株式会社は出展させていただきます。 「北海道 都市開発・建設総合展2024」では、都市開発や建設現場における「資材」「技術」「工法」「管理」「対策」の5つの観点からの製品・技術やサービスを集めて、関係者との情報交流を兼ねた展示会となっております。 中井商工株式会社は「プレスアドラー」をはじめとした、橋梁の寿命を延ばすための様々な製品・技術を皆様にご紹介させていただきます。 皆様のご来場を心からお待ちしております。
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建設技術フェア2024 in中部 開催まであと1週間
中井商工株式会社が出展を予定しております「建設技術フェア2024 in中部」まであと1週間となりました。 イベント詳細 ・日時:2024年11月28日㈭・29日㈮ ・場所:ポートメッセなごや (名古屋市国際展示場) 中井商工株式会社は「プレスアドラー」をはじめとした、橋梁の寿命を延ばすための様々な製品・技術を皆様にご紹介させていただきます。 業界の皆様と技術的な意見交換ができることを楽しみにしています。 皆様のご来場を心からお待ちしております。
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ラジオ出演のお知らせ
このたび、中井商工株式会社はラジオ番組に出演することとなりました! 番組では、生活の中で川や道路を渡るために無くてはならない「橋梁」を維持する橋梁補修・メンテナンスの取り組みや、自社開発製品の魅力、私たちの仕事や未来を守るための工夫についてお話しします! 放送日時:2024年12月30日(月) 20:00~ 放送局:ラジオ大阪 https://www.obc1314.co.jp/ 番組名:水野浩児の月曜情報スタジオ https://ameblo.jp/hayashi1314/ 中井商工が未来を支える技術をどのように形にしているのか、その想いをぜひお楽しみください。
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土木施工 2025年5月号に弊社記事が掲載されました
この度、土木施工 2025年5月号に弊社の会社紹介と技術力を特集した記事が掲載されました。 記事では、弊社の取り組みや独自の技術力について紹介されています。 橋梁の未来を守るために日々進化を続けている弊社の魅力が伝わるような内容になっております。 ぜひご覧ください。 弊社の活動や理念にご関心をお持ちいただけるきっかけとなれば幸いです。 今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。 『出典:土木施工2025年5月号』
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企業ニュース
土木施工 2025年5月号に弊社記事が掲載されました ラジオ出演のお知らせ 建設技術フェア2024 in中部 にご来場いただきありがとうございました 建設技術フェア2024 in中部 に出展しています 関西テレビ様の「ココすご!」にて中井商工株式会社を紹介していただきました。 建設技術フェア2024 in中部 開催まであと1週間 建設技術フェア2024 in中部 に出展いたします。 北海道 都市開発・建設総合展2024 にご来場頂きありがとうございました 北海道 都市開発・建設総合展2024に出展中です。 北海道 都市開発・建設総合展2024に出展いたします。 令和6年度 安全大会・安全協力会総会を実施しました。 EE東北’24にご来場頂きありがとうございました EE東北'24に出展中です! EE東北’24に出展いたします。 『土木施工 2024年 5月号』に土木のやりがいに関する記事を掲載しました。 『土木施工 2024年 3月号』に掲載されています。 営業所名称変更のお知らせ 中井商工がTVで放送されます! 建設フェア四国2023 in 高松へのご来場ありがとうございました。 『橋梁新聞2023年10月 第1546・1547号』に掲載されています。 北海道 都市開発・建設総合展2023にご来場ありがとうございました。 建設フェア四国2023 in 高松に出展します。 北海道 都市開発・建設総合展2023に出展いたします。 けんせつフェア北陸2023 in 金沢にご来場ありがとうございました。 けんせつフェア北陸2023 in 金沢に出展します。 SDGs宣言のお知らせ 『橋梁新聞2023年8月 第1539・1540号』に掲載されています。 令和5年度 安全大会・安全協力会総会を開催しました EE東北’23にご来場頂きありがとうございました EE東北’23に出展中です! 50周年記念式典をヒルトン大阪にて開催いたしました。 『橋梁新聞2023年1月 第1517・1518号』に掲載されています。 建設技術フェア2022in中部にご来場頂きありがとうございます。 『橋梁新聞2022年8月 第1503・1504号』に掲載されています。 『中井商工50周年インタビュー』道路構造物ジャーナルNETへの記事掲載 『土木施工 2022年 7月号』に掲載されています。 建通新聞「東京都新技術DB特集」に掲載されています。 『土木施工 2022年 5月号』に掲載されています。 『土木施工 2022年 3月 特集1 震災復興特集 2022』に掲載されています。 『橋梁新聞2022年1月 第1481・1482号』に掲載されています。 『土木施工 12月号 VOL.62』に掲載されています。 本社、大阪営業所を移転しました。(2021.09.21) 橋梁新聞に『ケーブル保護・防水』に関する記事を掲載しました。
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製品ニュース
「クリスタルジュエリー工法」の取り扱いを開始致しました。
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高弾性バックアップ材『NSフォーム』
伸縮装置非排水構造のバックアップ材!高弾性、軟質、吸音の3タイプを用意し、用途別に対応! 『NSフォーム』は、当社が培った豊かな経験と蓄積されたノウハウを活かし、用途別にバックアップ材を改良した独自の商品です。 ○特徴 ・3種類のタイプを用意し、用途別に対応が可能。 ◆高弾性タイプ:高い反発機能を有し、圧縮残留歪に強い。 ◆軟質タイプ:軽量で伸びの物理的強度が高い。 ◆吸音タイプ:音や振動を吸収し、騒音レベルを落とすことが可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乾式止水材『プレスアドラー』
施工は全て道路下面での作業となるため、道路上の規制は必要なし!〈旧NETIS番号 KK-020026-VE〉 〇特徴 ・止水層を立体的に貼ることで、防水性を向上 →上面と両側面に一枚物の止水シート(止水層)を使用することで、継ぎ目の無い確実な止水性を実現。 ・独自形状による反発力と伸縮追従性 →ジャバラ型の特殊フォーム材を使用し、両側面を支柱層でサポートすることで圧縮挿入時に上向きの変形が生じ、防塵層と止水層の落ち込みを防ぐ働きを有する。 ・交通規制からの解放 →『プレスアドラー』は、撤去から挿入作業を全て路面下で行うことができるため、交通規制が不要となり、補修に掛かるランニングコストを抑えることができます。 ・支持金具による確実なサポートと二次止水 →遊間に応じて支持金具の形状を適切に使い分けることで、本体を確実に支持します。また、支持金具取付プレートには二次止水として止水ゴムパッキンを設置。 ・新たな素材を組み合わせられる付加価値型 →『プレスアドラー』本体に吸音材や難燃材を組み合わせることで、新たな付加価値を持つ止水材として用途展開の可能性を広げます。 『プレスアドラー』について 特殊フォーム材と止水層を組み合わせた伸縮目地用乾式止水材。設置作業は全て路面下から行うことができ、交通規制が不要でランニングコストを抑えることが出来る。 <各部材の役割> ◆防塵層:伸縮時の土砂流入の防止や止水層の損傷防止。紫外線からの保護。 ◆止水層:雨水等の浸入を防ぐ。 ◆挙動吸収層(A・B):防塵層と止水層の落ち込みを防ぐ。 ◆支柱層:圧縮挿入作業時の施工性の向上。遊間が大きい場合に下方への変形を防ぐ。 ◆挙動補正層:支持金具との摩擦を軽減し、スムーズな伸縮挙動を確保。
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会社案内 中井商工株式会社
橋の寿命を延ばしたい。50年先、100年先へ。 中井商工は「誠意」と「時代の流れに応じた独自の技術と品質」を軸に、 国内外の橋梁の補修・補強・維持管理をしています。 経営環境が刻々と変化するなか、弾性シール材をはじめ、橋梁の寿命を延ばすためのさまざまな製品を生みだしてきました。 今ある社会資本を、50年、100年と次の世代に繋いでいくことも私たちの大切な使命です。当社はさまざまな形でお客様の期待に応え、さらなる発展を遂げながら皆様とともに歩みつづけます。 【ビジネスコンテンツ】 ■非排水型伸縮装置 ■開発・調査 ■環境 ■橋梁メンテナンス工事 ■橋梁付属物用ゴム製品 ■ケーブル対策 ※お気軽にお問い合わせ下さい。 【当社の強み】 橋梁に合う製品の提案から設計・施工を一貫体制で対応できるのが当社の強みです。 2001年には次世代型非排水構造である、乾式止水材の開発に成功。 主力商品となりました。 環境商品の無機系凝集沈降剤(水澄まいる)は、2004年に建設技術展2004、2005にて近畿注目技術賞を連続受賞。 現在は日本だけでなくベトナム、フィリピン、エチオピアなど世界中の橋梁に携わっています。 ※お気軽にお問い合わせ下さい。
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斜張橋ケーブル対策(緩衝材・制振材・防水対策)
世界の橋を強くする、独自の緩衝・制振システム。 (弾性シール材型・高減衰ゴム型リングダンパー・隙間付緩衝材) ケーブル緩衝システムや制振・防水・防蝕システム。 中井商工では、先進技術と創業以来培ってきたノウハウで、世界各国の斜張橋の緩衝・制振対策に貢献しています。 弾性シール材や高減衰ゴムの特性を活かし、ケーブル定着部の2次角応力を低減する緩衝材・ケーブルに付加制振機能を与え、渦励振やレインバイブレーションを抑制するシステムを開発。 施工方法の状況により現場充填タイプやプレキャストタイプを用意しています。 他にも防水機能を高めたケーブルゴムカバーやケーブルにつたう雨水を切る「ケーブルハット」またはニールセン橋のケーブル交差部に設置する交点クランプなど美しい橋梁の姿を一日でも長く安全に次世代へ繋ぐお手伝いをしたいと日々研究開発に取り組んでいます。 【特長】 ■世界各国の橋の緩衝・制振対策に貢献(SV経験も豊富) ■国内・海外の長大橋の実績も多数 ■さまざまな現場に順応するケーブル緩衝・制振材を開発・施工 ※お気軽にお問い合わせ下さい。 お客様のニーズに合わせた開発・設計・施工に努力しております。 ※お気軽にお問い合わせ下さい。
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環境対策
「水澄まいる」をはじめ、商品開発により環境リスクの軽減をめざします。 中井商工では、汚濁水を混ぜるだけで浄化できる無機系凝集剤、耐放射線シール材など環境に配慮した製品開発に取り組んでいます。 pHを中性域に変える凝集沈降剤「水澄まいる」を共同開発。 【特長】 ■環境に配慮した製品開発 ■建設技術展にて注目技術賞を2年連続受賞 ■商品開発により環境リスクの軽減をめざす ※お気軽にお問い合わせ下さい。 【ラインアップ】 ■水澄まいる ■ハヤシールTHS ※お気軽にお問い合わせ下さい。
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弾性シール材 製品カタログ
多くの研究と実績!先進技術と長年にわたり、蓄積したノウハウをお届けします 当カタログではさまざまな『弾性シール材』をご紹介しております。 なお、主材料は水酸基末端ポリブタジエンです。 【掲載製品】 ■非排水型鋼製伸縮装置用弾性シール材「ハヤシールNS」 低温領域でも発揮できる、高い伸縮性を有しています。 ■ケーブル緩衝・制振用弾性シール材「ケーブルバッファーH」 ケーブル定着部に生じる2次応力の緩和とケーブルの揺れによる減衰効果を発揮します。 ■防蝕用弾性シール材「コービスS」 定着管内部での高い防蝕効果を発揮します。 ■放射線環境弾性シール材「ハヤシールTHS」 放射線による硬化劣化になりにくく、照射で体積が増加し、気密性が向上します。 ■放射線環境弾性シール材「水々シールHI」 水中で硬化することが可能のため、防蝕材や、漏水防止材などの用途に使用可能。 ■桁端止水工 側方型充填材「3eシール」 伸び物性の強化と流動性の向上、コンクリート面、鋼材面への接着強化により、小遊間での施工が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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拘束型磁性制振シート『バーンガバンシート』
磁性を有し、鋼製部材に溶接不要で設置可能な、鋼桁、鋼製箱桁用、騒音対策商品! 比較的簡単に取り付け施工ができ、振動する厚手の鋼板にも 対応できる『拘束型磁性制振シート』です。 磁性シートを利用しているため施工が簡単で、磁力吸着による摩擦 エネルギーロスと粘弾性体ゴムと拘束板の複合効果で、より制振性の 高い効果を発揮することが可能。 強力な磁力で鋼板に接着させ更に粘弾性の性能を持つ特殊ゴムを 組み合わせ表面を拘束板で覆った製品です。 【特長】 ■強力な磁性を利用しているため、鋼板に取り付けジグ等を取付け不要 ■接着剤を用いた従来の制振材より施工が簡単 ■磁力接着のため将来振動状況が変化しても簡単に取り付け範囲を 変更でき、自由度が大きい ■複合効果により幅広い周波数領域で制振効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■磁力による摩擦制振効果と共に粘弾性体のせん断変形による エネルギー損失を更に拘束板を付加することで高い制振効果を発揮 ■鋼板が厚い衝撃振動に対してもすばやい付加減衰効果を発揮する 制振、鋼桁、鋼製箱桁、騒音対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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非排水型伸縮装置用『ジャバラ型止水ゴムパッキン』
伸縮装置の2次止水材として機能する、薄型排水樋! 『ジャバラ型止水ゴムパッキン』は、非排水型構造が大型化・特殊化の流れになる中、確実な2次止水材の機能を持ち、低層型を実現した製品です。 ○特徴 ・ジャバラ型の形状で伸縮量が大きいところに対応が可能。 ・弊社の製品「YN型止水ゴムパッキン」に比べて全高が低く抑えることが可能。 ・薄型構造なので美観や景観に配慮できる設計が可能。 ・多方向の伸縮に追従。 適用する伸縮許容量:200~800mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケーブル定着部防水ハット『ケーブルハット』
ケーブル定着部へ浸入する伝い水をカット!ケーブルゴムカバーとの併用で更に効果を発揮! ○特徴 ・防水効果 →ケーブルの伝い水を遮断し、下方への水の流れを止めることが可能。 ・幅広いサイズに製作が可能 →大小様々なケーブル径に対して製作が可能。 ※ケーブル径φ30~240mmに適用可能。 ・簡単施工 →ケーブルに巻き付け、付属バンドで固定するため、容易に設置が可能。 斜張橋などに使用される橋梁ケーブルは様々な気象条件にさらされ、特にケーブル定着部の防錆については、入念な対策が必要となる。 『ケーブルハット』は、雨風で勢いよく伝ってくる水をカットし、ケーブル定着部への浸入を防止することが可能。 また、『ケーブルゴムカバー』と併用することで、一次止水と二次止水のより強力な防水効果を発揮する。 『ケーブルゴムカバー』と併用する時の使用例 パターン➀:『ケーブルゴムカバー』外側に設置 パターン➁:『ケーブルゴムカバー』内側に設置 ※詳しくは、カタログ、またはお問い合わせください。
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吸音材『Q音材』
車両の通行に伴う騒音対策商品!伸縮遊間内に設置することで吸音性が期待! 〇特徴 ・吸音性 一般的なウレタンフォームに比べて高い吸音性を有するフォーム材を使用。 ・難燃性 FMVSS302やUL-94 HBF相当の燃焼試験基準をクリアした材料を使用。 高速道路等において、車両の通行に伴い、周辺に対する騒音問題が挙げられます。 特にジョイント部からの様々な騒音も問題点の一つとして緊急の対策が求められることがあります。 そこで当社は、吸音性に優れた吸音層と補正からなる構造で、吸音性が期待できる吸音材『Q音材』を作りました。 <Q音材の構成> ◆吸音性 車両の走行時に発生する音を低減させ、吸音性能を有する。 ◆補正層 伸縮時に支持金具による吸音層の損傷防止を目的とする。