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カイザーPCF工法(基礎)

施工しづらい箇所で活躍する工法!捨て型枠としての活用も!

『カイザーPCF工法(基礎)』は、PCa(プレキャスト)工場で製造されたトラス筋 付きハーフPCa(プレキャスト)板を建設現場に搬入し、建て起こし、揚重、仮設、 レベル調整、位置調整、ファスナー固定、現場配筋、内部側の型枠施工、コンクリ ート打設により壁を構築する工法です。 PCa(プレキャスト)化することにより工期短縮はもちろん、外部側型枠としての 機能を持つので仮設材の削減や資材の少ない安全な現場環境を確保します。 本工法を採用することにより、型枠の解体作業が不要となり早期埋め戻しが 可能となります。 また基礎フーチングの捨て枠替わりとしても活用可 作図による提案等についてもお任せください。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。

関連リンク - https://nihon-kaiser.co.jp/product/architecture/

基本情報

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取り扱い会社

当社は、建設現場作業を省力化するプレキャスト工法に携わり、 トータルコストの削減をキーワードとして、お客様の様々な課題やニーズに 応えてまいりました。 プレキャスト化の可否判断を含めてお客様と一緒にメリットを追求し、 新しい時代の次の一手のために、全力でサポートさせていただきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

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