重量物吊降し工事<ハイアック圧入ケーソン工法>
摩擦保持によらずグリッパーロッドのステッピングを機械的に噛み合わせるので、作業中 に引張材の滑落を生じません!
当社で行っている“ハイアック圧入ケーソン工法”を利用した 「重量物吊降し工事」についてご紹介します。 橋桁やケーソン基礎などの重量物を吊降す作業では、シャトルシステム付き ジャッキを使用することにより、大型クレーン装置が設置できない現場でも 安全に作業が可能です。 先進のマルチジャッキ・同調システムと、独自のグリッパー開閉制御機構は フェイルセーフに徹した設計で、これまで熟練作業員によって行われていた ジャッキ盛替え時の複雑な作業行程を自動化することにより、 吊降し作業の安全性を更に高めています。 【特長】 ■作業中に引張材の滑落を生じない ■大型クレーン装置が設置できない現場でも安全に作業が行える ■ジャッキ盛替え時の複雑な作業行程を自動化することにより、 吊降し作業の安全性が更にアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、比較的大型のものから小型の沈設工場まで、圧入ケーソン工法や 吊降ろし工法で約1700基以上のケーソンの施工実績がある企業です。 当社の沈設技術は、その実績による経験から高い施工精度、確実性、 安全性に信頼をプラスさせ、業界において高く評価されています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。