【工期短縮・コスト削減】残存型枠工法
工期短縮！型枠脱型作業不要の薄肉コンクリート製型枠を使用した工法
『残存型枠工法』は、型枠脱型を不要にし、意匠性または機能性を有した 型枠を使用する工法です。 地球温暖化、建設廃棄物の抑制など環境問題に関する意識の高まり、 省人化(熟練工不足)やコスト縮減対策等の問題が叫ばれるようになってきました。 そこで、これらの問題を解決するために残存化粧型枠が開発されました。 木製型枠の使用を削減するとともに型枠廃材等の建設廃材の発生を減らすことで、 型枠脱型作業が省け工期の短縮となる他、景観の向上にも役立ちます。 【メリット】 ■工期短縮、各工種縮減 ■高所作業での安全性の向上 ■建設廃材の減少 ■トータルコストの縮減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【特長】 ■コンクリートと防錆処理された金属との合体製品 ■工場にて規格寸法で製作されているのですぐ組み立て作業が可能 ■型枠として使用し取り外さない為廃材が出ない ■多数の穴が軽量化になり運搬コストを減少させる ■コンクリート打設後すぐに埋戻し作業が可能 ■専用部材を使用することで内部組立ができるため足場不要 ■型枠パネルが安全防護柵の代わりとなり安全に作業できる ■多数の貫通穴を利用し墜落防止手擦りを容易に取付が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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