工事進行基準に対応したERPシステム
長期にわたる建設コンサルタント業のプロジェクトでも、原価比例法による売上額の自動計算が可能!
ZACは、新収益認識基準に引き継がれた工事進行基準に対応しています。 長期にわたる建設コンサルタント業のプロジェクトでも、原価比例法による 売上額の自動計算が可能です。 そのため、経理の月締めにおける業務負荷が軽減され、現場のマネージャーも 財務会計上と同じ基準で当月の売上をスピーディーに把握できます。 【建設コンサルタント業にZACが選ばれる理由】 ■工事進行基準に対応 ■ERPとBIツールの連携で管理会計を導入して経営基盤を強化 ■部門・顧客・発注先等の各種軸の分析で経営を最適化 ■見積から請求までの各書類をシングルインプットで出力し紙管理から卒業 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【クラウドERP ZACで解決できる課題】 ■社員の残業を抑止したいが業務負荷が具体的に把握できない ■システムが社外から利用できないため出社しての入力が必要 ■長期案件が多く工数・原価実績進捗が予定通りか把握しづらい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。















































