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SLAM技術を活用!【歩きながら3D受託サービス】

ウェアラブル型計測デバイスを身につけ歩きながら3Dスキャン。短時間で広範囲の空間情報を取得。各種調査、施設設備管理、計画などに

当社では、ウェアラブル型計測デバイス「NavVis VLX」を用いて 短時間で広範囲の空間情報を取得できるサービスを行っています。 歩きながら点群データを取得していくため、従来の地上型3Dレーザースキャナーを用いる方法に比べ、現地での計測時間を大幅に短縮。(約1/6程度) 維持管理やメンテナンス工事など各種調査のほか、 ビジュアルコンテンツの制作にも貢献します。 【特長】 ■移動体の自己位置特定と地図作成を同時に行うSLAM技術を活用 ■短時間で広範囲の3Dスキャンが可能(1.5万m2/日) ■計測データをもとにストリートビュー、シミュレーションが可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連リンク - https://www.oura.co.jp/

基本情報

【用途例】 ◎リアルタイムマッピング ■プラントエンジニアリング分野(ストリートビュー・施工計画・施設保全、改修工事シミュレーションなど) ■建設分野(VR臨場・施工計画・仮設計画・BIM,CIM・各種シミュレーション) ◎ビジュアルコンテンツ ■360°ウォークスルー画像制作 ■シミュレーション動画制作 ■不動産分野(VR内覧) ■産業振興分野(VR商店街) ■アミューズメント分野(VR博物館・美術館) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『SLAM技術を活用した3次元計測サービス』

その他資料

事例資料『SLAM計測による都市計画等のお悩み解決事例』

技術資料・事例集

事例資料『VLX計測による工場レイアウト等のお悩み解決事例』

技術資料・事例集

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

大浦工測株式会社では3Dレーザースキャナーなどによる既設プラント・既存インフラ構造物の各種計測サービスをご提供致しております。 現地計測からモデリングまで一貫して行っておりますが、「計測ツールはなにが適しているか」「3Dレーザースキャナーはあるが現地計測のスタッフがいない」「3Dレーザースキャナーを本格導入する前に試したい」などのご要望にもお応え致します。計測デモも随時行っておりますので、どうぞお気軽にお声掛け下さい。 【お問い合せ先】   産業プラント営業部 佐藤  050-1780-7298

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