レーザー測距カメラ
動画撮影と写真撮影ができる!測定した距離データを表示・非表示にすることも可能
「レーザー測距カメラ」は、空洞調査用としてプローブの下方向・横方向の カメラ観察ができ、レーザーを照射し距離を計測する装置です。 主な装置の構成は、プローブ・ケーブル・コントローラ・孔口回転台・ データ収録用専用パソコンおよび専用アルミロットからなります。 また、プローブの横方向カメラ用のLEDは、輝度調整ができ対象物を より鮮明に確認することができます。 【特長】 ■プローブのカメラ(横方向)で空洞状況を確認しながら測距もできる ■カメラは、動画撮影と写真撮影ができる ■画面の中に測定した距離データを表示・非表示にすることも可能 ■多深度で測定したデータを専用ソフトによって面的データから 空間的測定結果が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 <プローブ> ■レーザー測距計:測距距離:0.03m~30m程度 ■カメラ部:CCDカメラ50万画素 ■LED照明:横方向、下方向(横方向のみ照度調整) ■方位計:精度:±10°、安定度:±4° <ケーブル> ■耐荷重:ケーブル耐荷重:500kgf ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■坑道・防空壕の調査 ■石灰岩層の空洞調査 ■既設トンネル覆工背面空洞調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまで培ってきた技術と実績を終結し、 ニーズに合わせた様々な計測技術をご提供いたします。 また、徹底した品質管理により「正確な計測」をお客様へお届けするため、 各種計測機器のレンタル、製造および販売をおこなっております。