病院の非常用発電設備を守る 『 UPP樹脂二重配管』
耐震性に優れた配管で停電時も病院機能を維持。
災害時、病院に必要なのは「止まらない電源」です。 UPP樹脂二重配管は高密度ポリエチレン製で、腐食・迷走電流の影響を受けません。 また、耐震性に優れているため、安定した燃料供給を長期間確保できます。 24時間監視システムにより漏洩リスクを防ぎ、災害時も安心して使用できます。 【特長】 ■高密度ポリエチレン樹脂製で腐食、電蝕、迷走電流の影響が一切無い ■電気融着により継手と配管が一体化 ■配管自体が可撓性に優れており、フレキシブルジョイントが不要 ■専用貫通シールの使用により、躯体貫通部の止水性と耐震性に優れる ■部材が軽く施工も容易で、工期の短縮、コスト削減 ■直埋設が可能なため、配管トレンチの敷設が不要でコスト削減 ■漏洩検知システムで24時間365日常時監視 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【危険物保安技術協会 性能評価番号 危評第0097号】認定製品 『UPP樹脂2重配管』は非常用発電設備向けの漏油検知が可能な 燃料用地下埋設配管です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【UPP樹脂2重配管使用イメージ】 ■地下タンクから建物まで地下埋設部分に使用 ■1次管と2次管のすき間を利用して漏油を検知 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。