カゴ台車専用 屋根カバー【カーゴルーフ】ありそうでなかった!
急な雨による荷物の水濡れを防止!日よけ・ほこりよけにも!リレーカーゴにマジックテープで取り付けるだけ!簡単・スピーディ!
【カーゴルーフ】は、運搬用のカゴ台車の上部に“かぶせる”だけで 素早く簡単に雨除け対策が行える、屋根カバーです。 水捌けや強度を高めたリニューアル製品が新登場! サイズは2サイズ! プラスチック製でとても軽く、取り付け作業も楽に行え、 急に雨が降ってきたときもスピーディな対応が可能です。 【特徴】 ■天候不良時の急な雨から荷物を守る! ■被せるだけなので誰にでも簡単に設置! ■リレーカーゴへの固定用マジックテープ4本付き ■リブ加工で丈夫な造り! ■プラスチック製で軽量! ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
品番 カーゴルーフ11080 寸法 1,100W×800D×130H 素材 ポリプロピレン 重量 約3kg 色 ブラック 販売単位 1枚 15,000円/枚 (送料込・税別) 品番 カーゴルーフ8565 寸法 850W×650D×130H 素材 ポリプロピレン 重量 約2kg 色 ブラック 販売単位 1枚 13,000円/枚 (送料込・税別) ※詳細は、お問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
基本情報に記載
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
型番・ブランド名
カーゴルーフ
用途/実績例
リレーバッグ(フレコンバッグ)は、環境対策や廃棄物処理の効率化を考えた輸送容器です。 分別リサイクル資源・再生資源・廃棄物などのリサイクル物流(分別・収集・運搬)を幅広くサポート。 用途や内容物によって、豊富なラインアップからお選びいただけます。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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【2025年9月10日(水)~12日(金)】『2025緑十字展 in 大阪・近畿』に出展します!
色・形・大きさなどバラエティー豊富なリレーバッグ(フレコンバッグ)を 製造・販売する株式会社インターアクションは、 インテックス大阪で開催される『2025緑十字展 in 大阪・近畿』に本年も出展いたします。 私たちは3つのご提案をさせていただきます。 ◆私たちのまわりには未処理のアスベストがたくさん残っています ~残存アスベスト(レベル3)の適正処理をサポート~ ◆廃棄物置場の整理・整頓をお手伝い ~フレコンバッグで資源分別が出来ることをご存知ですか?~ ◆見直しませんか?荷運び作業 ~危険な作業をそのままにしていませんか?転落・転倒・腰痛による労働災害を減らす~ ぜひご来場いただき私たちの取り組みをご覧ください。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 なお、【来場事前登録制】となっておりますので、 来場前に「来場事前登録」を済ませてお越しください。
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【2025年5月28日(水)~30日(金)】『2025NEW環境展』に出展します!
色・形・大きさなどバラエティー豊富なリレーバッグ(フレコンバッグ)を 製造・販売する株式会社インターアクションは、 東京ビッグサイトで開催される『2025NEW環境展』に本年も出展いたします。 ■メインテーマ:アスベストレベル3の適正処理をサポート アスベスト成形板を破砕せず原形のまま収集・運搬できる『ロングタイプ』(特許取得) に加え、新発売の『石綿含有表示シール』の他、 安全な荷運び作業を推進する『コンテナスロープ』等の物流機器や、 廃棄物置場の整理・整頓をお手伝いする『リサイクルステーション』等のサポート用品を 展示・紹介します。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 なお、今年より【完全予約制】となっておりますので、 来場前に「入場事前登録」を済ませてお越しください。
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【新製品】ファスナー付100L小型万能袋「スモールリレーバッグ」
容量100リットルの小型容器。 開閉口にプラスチックファスナーを使用しており、開け閉めを素早く簡単にできる袋となっております。 その場ですぐに設置して少量の物を入れ、簡単に持ち運べる容器として、資源回収や小型家電類の収納、内装解体現場などを念頭に、幅広い分野で使用が可能です。 「無地タイプ」と「オーダープリントタイプ」の2種類があり、オーダープリントタイプは袋本体に社名や管理番号、内容物等の印字をすることができ、扱いやすいオリジナルバッグを製造できます。
取り扱い会社
コミュニケーションのある快適な社会を目指して。 世の中がめまぐるしく変化していく中で、ニーズが生まれます。 そのニーズが何であるかを考え、私たちにできる商品・サービスを提供していきたいと思います。 時代は変わっても基本は同じ。相互的なコミュニケーションがなければビジネスは成立しません。 情報化社会と呼ばれて久しいですが、いかにコミュニケーションをとりながらビジネスを展開していくか、それが私たちのテーマです。