【解体EXPO IN 福岡 出展】アスベストレベル3専用フレコン
厚労省・環境省『石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル』にて写真掲載!スレート板を原形のまま梱包・運搬【リレーバッグロングタイプ】
2023年10月より解体工事等に際しての石綿調査者等有資格者による事前調査の義務化がスタートし、いよいよアスベスト規制が本格化しようとしています。 現在、法律上、アスベストレベル3の石綿含有建材は、原則として「切断等以外の方法で除去しなければならない」とされています。 【リレーバッグロングタイプ】は『石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル』にて「成形板の定型の大きさのものをそのまま梱包できるフレコンが市販されている」として写真付きで紹介されています。(P.195) 特許取得のベルト構造により吊り上げの際は荷重バランスの調整に熟練技術を要せず、玉掛け作業や積み込みが簡単スピーディ! また「石綿含有産業廃棄物」と「取扱い注意事項」の表示ラベル付きで、【6尺用】【8尺用】【10尺用】の3サイズを取り揃えています。 さらに、巾の広い内容物には【リレーバッグワイドロング】をご用意。 【全国解体EXPO IN 福岡】にて【リレーバッグロングタイプ】の実物を展示いたします!この機会にぜひお立ち寄りください! ■会期:2024年10月5日(土)~6日(日) ■会場:マリンメッセ福岡B館
基本情報
【RB-L-120S2+4B-FC】(6尺用) 本体:2,000W×1,000D×600H 投入:2,000×1,000全開ふた式 容量:1,200リットル 販売単位:10袋 価格:3,300 円/袋(送料込・税別) 【RB-L-150S2+4B-FC】(8尺用) 本体 2,500W×1,000D×600H 投入 2,500×1,000全開ふた式 容量 1,500リットル 販売単位 10袋 価格:3,800円 /袋(送料込・税別) 【RB-L-200S2+4B-FC】(10尺用) 本体:3,100W×1,100D×600H 投入:3,100×1,100全開ふた式 容量:2,000リットル 販売単位:5袋 価格:4,300 円/袋(送料込・税別) 【各サイズ共通】 許容耐荷重:1,000kg 形状:角 2点+4点ベルト 素材:ポリプロピレン(本体) 排出:なし
価格情報
「基本情報」に記載
価格帯
~ 1万円
納期
即日
(14時までの注文で当日出荷可能)
型番・ブランド名
リレーバッグロングタイプ
用途/実績例
「リレーバッグロングタイプ」を使用してのアスベスト処理実績は 累計1,300万平米以上を記録!(2023年4月末現在) 「リレーバッグロングタイプ」は 多くの最終処分場の受入基準に対応しております。
関連動画
カタログ(13)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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\1袋から購入OK/【フレコン直売所】リレーバッグ 東中本 本店
株式会社インターアクションでは【フレコン直売所】をオープン! \店頭特別価格/ 新品1袋 990円(税込) \店頭限定販売/ 中古1袋 385円(税込) 1袋からご購入いただけます。 ぜひ、お立ち寄りくださいませ! ◆リレーバッグ 東中本 本店◆ 営業時間 8:45~19:15 定休日 日曜・祝日 大阪市東中本3-18-21 TEL:06-6975-6555 ※詳細はリーフレットPDFをご覧ください。
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\大盛況/『2023NEW環境展』に出展しました!
株式会社インターアクションは、2023年5月24日(水)~26日(金)までの3日間、 東京ビッグサイトで開催された『2023NEW環境展』に出展しました! 会場では、 【アスベストレベル3の適正処理をサポート】 【フレコンバリエーションで分別リサイクルをサポート】 【コンテナスロープの導入でリサイクル物流をサポート】 の3つのテーマで、 ◆石綿含有成形板等を“原形のまま”梱包・運搬できる「リレーバッグロングタイプ」 ◆ネット販売(Amazon・Yahoo!)で大人気の分別に役立つ5色のカラーバリエーションの「ミニフレコン(100リットルタイプ)」や「フレコンスタンド」などのサポート用品 ◆プラットホーム設備の無い場所でもフォークリフトだけでコンテナに荷物を搬入出できる「コンテナスロープ(バンステージ)」 などをご紹介しました。 300名を超える方々から貴重なお話をお伺いすることができ、今後の励みとなりました。 展示会の様子をまとめたブログをアップしておりますので、ぜひご覧ください。 気になる製品などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
取り扱い会社
コミュニケーションのある快適な社会を目指して。 世の中がめまぐるしく変化していく中で、ニーズが生まれます。 そのニーズが何であるかを考え、私たちにできる商品・サービスを提供していきたいと思います。 時代は変わっても基本は同じ。相互的なコミュニケーションがなければビジネスは成立しません。 情報化社会と呼ばれて久しいですが、いかにコミュニケーションをとりながらビジネスを展開していくか、それが私たちのテーマです。