コンテナスロープを導入しませんか?業務効率化で2024年問題対策
コンテナスロープ(バンステージ)ならフォークリフト1台でバンニングが可能!コスト削減と業務の省力化・効率化を実現します!
海上コンテナの「積み・降ろし」荷作業時に活躍する コンテナスロープ(バンステージ)です。 プラットホーム設備の無い場所でも、フォークリフトだけでコンテナに荷物を搬入出できるので、省力化により作業効率がアップ! 一人で作業できるので業務コストも削減できます! ■本体はフォークリフトで3分割でき、移動やコンテナとの連結が簡単! ■組み立て約15分! ■不要時は3段に積むことができるので、駐車場1台分に収まり、省スペース! ■雨の日でも滑りにくい【オリジナルのリブ加工(バーリング加工)】や、脱着式のサイドガード付きで安全性にも優れています! ■最大荷重は7.5t! 3tフォークリフトまで対応可能! =特長= 【省力化】組み立て・作業・片づけをフォークリフト1台で 【コスト削減】1人で作業ができ、業務コストダウン 【時間削減】フォークリフトによるスピーディな搬入出 【作業性】手軽に3段積みでき、移動や保管も簡単 【安全性】高いグリップ力で雨の日も安心 ※PDFの【コンテナスロープバンステージお問合せシート】にて お問合せください。迅速に対応いたします!
基本情報
【標準基本仕様】 全長:約11,000mm 床高さ:1,200~1,350mm 傾斜角度:9度 幅:2,130(2,244)mm 接続部(2,447)mm 走行荷重:7,500kg(フォークリフト+積載物) 架台1 自重:890kg 長さ:約3,000mm 架台2 自重:910kg 長さ:約3,500mm 架台3 自重:1,040kg 長さ:約4,560mm ※( )内はサイドガード含む
価格情報
2,450,000円(送料別・税別) ※送料につきましてはお問い合わせください。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
応相談
受注生産品となりますので、受注後、約30~60日程度
型番・ブランド名
コンテナスロープ バンステージ
用途/実績例
プラットホーム設備の無い場所で フォークリフトを使って海上コンテナに荷物を搬入出するための装置です。 メーカー累計販売実績:2,000台以上!(2021年3月末現在) 弊社納入実績:運輸・通信業、金属・金属製品製造業、化学製造業、 繊維製造業、食品製造業、輸送用機械器具製造業、 廃棄物処理業、リサイクル業など、 様々な企業様に導入いただいております!
関連動画
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
コンテナスロープ バンステージ | 【省力化】【コスト削減】【時間削減】【作業性】【安全性】 |
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
-
\1袋から購入OK/【フレコン直売所】リレーバッグ 東中本 本店
株式会社インターアクションでは【フレコン直売所】をオープン! \店頭特別価格/ 新品1袋 990円(税込) \店頭限定販売/ 中古1袋 385円(税込) 1袋からご購入いただけます。 ぜひ、お立ち寄りくださいませ! ◆リレーバッグ 東中本 本店◆ 営業時間 8:45~19:15 定休日 日曜・祝日 大阪市東中本3-18-21 TEL:06-6975-6555 ※詳細はリーフレットPDFをご覧ください。
-
\大盛況/『2023NEW環境展』に出展しました!
株式会社インターアクションは、2023年5月24日(水)~26日(金)までの3日間、 東京ビッグサイトで開催された『2023NEW環境展』に出展しました! 会場では、 【アスベストレベル3の適正処理をサポート】 【フレコンバリエーションで分別リサイクルをサポート】 【コンテナスロープの導入でリサイクル物流をサポート】 の3つのテーマで、 ◆石綿含有成形板等を“原形のまま”梱包・運搬できる「リレーバッグロングタイプ」 ◆ネット販売(Amazon・Yahoo!)で大人気の分別に役立つ5色のカラーバリエーションの「ミニフレコン(100リットルタイプ)」や「フレコンスタンド」などのサポート用品 ◆プラットホーム設備の無い場所でもフォークリフトだけでコンテナに荷物を搬入出できる「コンテナスロープ(バンステージ)」 などをご紹介しました。 300名を超える方々から貴重なお話をお伺いすることができ、今後の励みとなりました。 展示会の様子をまとめたブログをアップしておりますので、ぜひご覧ください。 気になる製品などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
取り扱い会社
コミュニケーションのある快適な社会を目指して。 世の中がめまぐるしく変化していく中で、ニーズが生まれます。 そのニーズが何であるかを考え、私たちにできる商品・サービスを提供していきたいと思います。 時代は変わっても基本は同じ。相互的なコミュニケーションがなければビジネスは成立しません。 情報化社会と呼ばれて久しいですが、いかにコミュニケーションをとりながらビジネスを展開していくか、それが私たちのテーマです。