スーパーゼネコン続々導入!建設現場の遠隔臨場にウェアラブルカメラ
現場に行かずに、遠隔からリアルタイムに映像で確認。複数人通話も可能なデータ通信費込みのレンタルソリューション!※導入事例掲載中
クラウド型ウェアラブルカメラ「Safie Pocket2」は、遠隔からリアルタイムに現場映像を確認しながら 双方向で通話できるデータ通信費込みのレンタルソリューションです。 小型のボディ装着型ウェアラブルカメラのため、視界を妨げずハンズフリーで安全に利用できます。 ■スーパーゼネコン各社への導入実績! ・株式会社大林組 様 ・鹿島建設株式会社 様 ・清水建設株式会社 様 ・大成建設株式会社 様(50音順) ■現場に行くことなく確認業務が行え、工数・コストを削減できます。 ■国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」にも適合し、現場で安心してお使いいただけます。 ■IP67等級の防塵・防水性能により、屋外の現場でも利用できます。 ■映像はすべてクラウドに録画保存され、ダウンロードも可能。 カメラからデータを抽出する必要がなく、作業の振り返りがすぐに行えます。 ■ナイトモード非搭載となりますが、LEDライトにより暗い現場でも撮影可能です。 ■通話しながら作業者と同じ目線で確認し、品質管理や指示が可能になります。グループ通話も可能です。
基本情報
■主な仕様 ・外形:高さ84mm ✕幅55mm✕厚み30mm ・重量:約160g(バッテリー含む) ・画角:水平120°(LDC ON) ・有効画素数:100万画素 ・放水・防塵性能:IP67 ・動作温度:-20~50℃ ・Wi-Fi:無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac ・LTE:○ ・対応SIM:nanoSIM(NTTドコモ系SIMのみ対応) ・Bluetooth:Bluetooth4.2(HFP/HSP) ・電源仕様:バッテリー容量4200mAh(取り外し不可) ・バッテリー駆動時間:最大8時間(環境により変動する場合あり) ■国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」への適合性 ・画質(要求仕様:VGA以上):〇(HD) ・フレームレート(要求仕様:15fps以上):〇(30fps) ・転送レート(要求仕様:1Mbps以上):〇(1~1.5Mbps以上 ) ・録画機能(※必須仕様ではない):〇 ■費用に含まれるもの ・ウェアラブルカメラ本体、付属品一式 ・SIMカード ・データ通信費 ・クラウド録画費(専用画面で視聴)
価格帯
納期
用途/実績例
■遠隔臨場 ■遠隔での品質確認 ■映像による工程確認 ■現場の安全管理 ■現場の防犯 ■日報・レポート確認
詳細情報
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■現場の作業員が装着して使えます。 作業員が装着することができるので、建物の外観だけではなく内観の細かい部分も撮影可能です。
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■三脚に設置して、固定カメラとしても撮影できます。 三脚に簡易設置できるので、現場の移動に合わせてカメラの移動も楽々です。
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■アタッチメントでも固定できます。 幅広いアタッチメント(市販・別売)に対応可能で、現場に合わせて設置できます。 たとえば、ヘルメットにも取り付けることができます。 ※対応のアタッチメントについてはお問い合わせください。
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Bluetoothヘッドセットも付属しています。 現場作業員がカメラと併用して装着することで、遠隔で本社やオフィスにいる社員と会話できます。
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Safie(セーフィー)は「インターネットを介して、 簡単に利用できる防犯カメラのサービス」をつくっている会社です。 映像活用による働く手間の削減、コミュニケーションの向上、 コンテンツ配信ソリューションとして、 チェーン店や建設現場をはじめ、様々な現場で活用が広がっています。 現在は「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、 映像配信はもちろん、映像からデータを取得することで、 交通渋滞予測や来店分析といった「AI×映像データ活用」という未来をつくろうとしています。 あらゆるテクノロジーが活きる、そして企業から個人まで誰もが使える 映像プラットフォームを目指します。 <解決できる課題> 1)飲食店の課題 ・設置スペース問題を解決 ・レジ金のトラブルを解決 ・店舗巡回の時間を削減 2)建設会社の課題 ・現場確認の時間を削減 ・夜間の資材盗難問題を解決 ・ネット回線がない場所での防犯カメラの利用 3)小売店の課題 ・万引きを防止したい ・カメラの位置を変えたい ・多店舗の管理を効率化したい