【遠隔臨場事例】建設・土木業界/NEXCO東日本
NEXCO東日本の遠隔臨場事例をご紹介!ウェアラブルカメラ導入で、現場立会のための移動時間を6割軽減
本資料では、東日本地域の高速道路の建設、管理運営などを担う東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)の遠隔臨場の事例を紹介しています。 遠隔臨場とは「動画撮影用のカメラで取得した映像と音声を利用し、双方向通信で遠隔から段階確認、材料確認、立会を行うこと」です。 遠隔臨場の活用により、受発注者の作業効率を上げ、建設現場の生産性を向上できます。 NEXCO東日本は遠隔臨場で、 ・事務所、現場間の移動時間を大幅に軽減 ・担当社員のワークライフバランス向上 ・タイムリーな情報共有と早期判断による現場のタイムロス軽減 など、様々な効果を得られています。 この他にも遠隔臨場におけるウェアラブルカメラ導入のメリットや、採用の決め手となったポイントなども わかりやすく紹介しておりますので、ぜひダウンロードください。 【この資料でわかること】 ■遠隔臨場が注目される背景、メリット ■遠隔臨場で必要となるツール ■ウェアラブルカメラ導入のメリット ■事例:NEXCO東日本様における遠隔臨場 ※資料をご覧になられて、より詳しく知りたいことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【Safie Pocketシリーズの特長】 ■IP67の防水防塵 ■約2mの耐落下性能 ■連続稼働最大8時間 ■動画・静止画はクラウドに30日間分保存可能 ■映像はWebブラウザで確認可能。一元管理が容易 ■LTE通信に対応 【仕様】 ■画素数:100万画素 ■画角:水平120°程度 ■バッテリー:内蔵型(連続稼働時間:最大8時間) ■通信:LTE、Wi-Fi ■サイズ:高さ84mm×幅55mm×厚み30mm ■重量:約180g(Safie Pocket2 plus)/約160g(Safie Pocket2)
納期
応相談
用途/実績例
詳しくは紹介サイト(https://safie.jp/pocket2/)をご覧いただくか、直接お問い合わせください。
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Safie(セーフィー)は「インターネットを介して、 簡単に利用できる防犯カメラのサービス」をつくっている会社です。 映像活用による働く手間の削減、コミュニケーションの向上、 コンテンツ配信ソリューションとして、 チェーン店や建設現場をはじめ、様々な現場で活用が広がっています。 現在は「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、 映像配信はもちろん、映像からデータを取得することで、 交通渋滞予測や来店分析といった「AI×映像データ活用」という未来をつくろうとしています。 あらゆるテクノロジーが活きる、そして企業から個人まで誰もが使える 映像プラットフォームを目指します。 <解決できる課題> 1)飲食店の課題 ・設置スペース問題を解決 ・レジ金のトラブルを解決 ・店舗巡回の時間を削減 2)建設会社の課題 ・現場確認の時間を削減 ・夜間の資材盗難問題を解決 ・ネット回線がない場所での防犯カメラの利用 3)小売店の課題 ・万引きを防止したい ・カメラの位置を変えたい ・多店舗の管理を効率化したい